歩行者と運転者の交通に関する心得!
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2019/02/15
こんにちは、なごみ整骨院グループです!
車は、私たちの生活から切り離せないものになっています。しかし、その反面、使い方を誤ると、悲惨な交通事故を起すことがあります。運転者だけでなく歩行者も安全、快適に通行できるよう正しい知識、方法を身に着けていく必要があります。
そのため、今回は歩行者と運転者の交通に関する心得についてご紹介させていただきます。
交通に関する心得!
1まわりの歩行者や車の動きに注意し、相手の立場について「思いやりの気持ち」を持って通行すること
2交通事故や故障で困っている人を見たら、連絡や救護にあたるなど、お互いに協力しあうこと。
3道路に物を投げたり捨てたり、その他まわりの人の通行の妨害や迷惑になるようなことをしないこと。
道路を通行するときは、決められた交通規則を守ることはもちろん、それ以外にも、お互いが安全かつ快適に通行できるよう交通マナーを守っていきましょう。
もし交通事故に遭ってしまったら
自転車での交通事故の特徴は体に直接衝撃を受けるため怪我の程度が自動車よりひどくなるのが特徴です。
軽く接触した程度の交通事故であっても身体に直接衝撃を受けているので交通事故直後は痛みが出ていなくても後から痛みが出てくるケースもあります。その場合、レントゲンなどで画像に異常は無いとされ処置が遅れてしまうケースもあります。まずは治療をしっかり受けましょう。
万が一交通事故に遭われた場合、交通事故でのお怪我やむち打ち症など病院だけでなく整骨院でも交通事故治療を受けることができます。もし交通事故の痛みやお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
所属院 なごみ鍼灸接骨院吹上院 院長
氏名 比嘉健太
所持資格 柔道整復師 鍼灸師 あん摩マッサージ指圧師
更新日 2019年2月15日