頭痛、寒暖差で起きる原因は一体何?|名古屋市昭和区吹上駅近くの整骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦

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頭痛、寒暖差で起きる原因は一体何?

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・目次

2023/04/21

名古屋市昭和区吹上駅近くの、

なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・吹上院の高野です。(4/21投稿分)

こんにちは! 

 

今回は頭痛についてお話します。

最近は朝晩の寒暖差が大きい日が続いてますね。

ひどい時は15℃以上の差がある時もあります。

 

こんな寒暖差が大きい日が続くと身体も疲れて

しまいそこから頭痛などの身体の不調が

出てきます。

 

特に最近はそのような頭痛などの身体の不調を

訴える人が多いです。

 

今回はどうして寒暖差があると頭痛が出るのか、

その対策は何をすればいいのかについて、

 

名古屋市昭和区吹上駅近くの、

なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・吹上院が

お話していきます!

 

寒暖差が大きい日はなぜ頭痛が起こる?

 

寒暖差が大きく出やすい季節の変わり目はどうして

頭痛などの不調が起きる原因は自律神経の乱れ

です。

 

気温や気圧の変化は身体に強いストレスを

かけるので自律神経のバランスが乱れます。

 

そうなると血管の拡張や収縮が適切に調整

できなくなります。

 

気圧の影響で脳の血管が拡張しすぎる事で、血管の

周りに巻きついてる三叉神経の隙間が

なくなります。

その際に血管が脈打つと、三叉神経が引っ張られて

偏頭痛の特徴であるドクドクと波打つような痛みを

感じます。

 

そもそも自律神経って何?

 

自律神経と言う言葉を聞いた事はあると思いますが

実際どんなものなのか分からない人も多いと

思います。

 

自律神経とは、内臓の働きや代謝、体温など様々な

機能のコントロールをするために、自分の意思とは

関係なく24時間働き続けています。

 

自律神経には交感神経副交感神経の2種類

あります。

交感神経は身体を活動的にする神経で、血圧を上昇

させたり、瞳孔を拡大させて心臓の働きを活発

させます。

 

副交感神経は身体を休ませる神経で、胃腸の機能が

高まり消化を促します。また血圧が下がり心拍数は

減少します。瞳孔は収縮して身体を安静に保とうとします。

 

普段はこのバランスがうまく保たれていますが気温や

気圧の関係でバランスが乱れてしまいそこから

頭痛などの身体の不調につながります。

 

痛みの種類によって温めるのが良かったり

冷やしたほうがいい時があるので対処法には

注意しましょう。

 

もし頭痛の事でお悩みなどがありましたら

 

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おまかせ下さい!
 

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気になる方は

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ブログ監修者: 川口哲平

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