寒暖差疲労で頭痛、肩こりが悪化する?
目次
2024/10/04
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの なごみ鍼灸接骨院・池下院です。(10/4投稿分)
こんにちは!
皆さん、寒暖差疲労はご存知ですか?
日中と夜の寒暖差により いつもより疲労感を感じることで 体調不良になりやすい状態のことです。
それにより自律神経が乱れ
・肩こり、頭痛が酷くなる
・眠れない、寝ても疲労が取れない
・お腹が緩い、便秘気味になる
・精神的に疲れやすい
もしもこういった症状でお悩みでしたら
なごみ整骨院グループにご相談ください!
気になる方は 下記の画像から当院のホームページを御覧ください♪
今回は「寒暖差疲労」の予防と
当院での施術についてお話していきます!
寒暖差疲労の対策
対策法はいくつかありますが
その中でも取り入れやすいものをご紹介します。
◯身体を冷やす食べ物を控える
身体を冷やす食べ物を食べすぎると
体温が下がり寒暖差疲労の影響を受けやすいです。
アイスなど冷たいものを大量に取らないようにしましょう。
食べる際は温かい飲み物と一緒に食べましょう。
また夏野菜も体温を下げる効果があります。
きゅうり、レタス、スイカ、パイナップルなど
カリウムを多く含む野菜、フルーツは体温を下げます。
栄養価の面では非常に良い食べ物も接取しすぎには注意です。
◯カラダをゆっくり温める
カラダをゆっくり温めるには
・入浴時のお風呂の温度を38℃~40℃の少しぬるめの温度で10分以上浸かる
・ストレッチを就寝前に少しだけやる
疲れているときに身体を動かすのは億劫ですが
動かした後は血流が良くなり身体がゆっくり温まるので
疲労が抜けやすくなります。
◯姿勢を正す
血液循環を良くして身体を温めやすくするには
普段の姿勢が重要です。
・猫背で背中が丸くなっている
・おしりが垂れている
・巻き肩になっている
・O脚、X脚になっている
こういった人は要注意です!
このような身体の歪みがあると血流が悪くなります。
その結果身体も冷えやすくなり疲労も溜まりやすいです。
皆さんの身体は歪んでませんか??
身体の歪みが強いと疲れやすくなり
肩こり、腰痛、頭痛の原因にもなります。
身体の不調を根本から改善したい方は
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院に
ご相談ください!
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院は独自の矯正法をもちいて
骨格から症状を改善へと導きます!
気になる方は
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
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ブログ監修者: 半崎翔大
コメント: 池下院・砂田橋院の投稿の監修をします!スポーツ障害から美容まで幅広く発信していきますので、楽しみにしてください!