肩こりと頭痛の関係を解説!!|守山区のなごみ針灸整骨院 小幡院
目次
2025/06/11
「肩こりと頭痛の深い関係」
名古屋市守山区小幡のなごみ針灸整骨院小幡院が解説
こんにちは。
名古屋市守山区・小幡駅近くにあります なごみ針灸整骨院 小幡院です。
冬場や気圧の変化が大きい時季になると、
「肩がガチガチになってくると頭まで痛くなる…」
と訴える患者様が一気に増えてきます。
実際、当院に来院される方の傾向を見ても、
肩こりと頭痛は切り離せない関係 です。
特にデスクワーク・スマホ時間が長い30〜50代の方に多く、
守山区周辺の企業の方から
「在宅勤務になってから頭痛の頻度が増えた」
とご相談いただくケースも珍しくありません。
今回は、現場で多くの患者様を施術してきた経験も交えながら、
肩こりと頭痛がなぜセットで起こるのか を
専門的な視点でわかりやすくお話していきます。
■ 肩こりとはどんな状態なのか?
一般的に「肩こり」と呼ばれるものは、
首〜肩甲骨まわりの筋肉が緊張して硬くなることで、重だるさや痛みが出る状態 のことです。
特に以下の筋肉が重要です。
-
僧帽筋(そうぼうきん)
首〜肩〜背中に広がる大きな筋肉。猫背姿勢で最も負担が増えます。 -
肩甲挙筋(けんこうきょきん)
肩甲骨を持ち上げる役割。“肩に力が入っている人”が固めやすい筋肉。 -
頭板状筋・頸板状筋
後頭部までつながる深い筋肉。固まると後頭部が重くなる。 -
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
首の表面の筋肉。緊張すると片頭痛のような症状も出やすい。
当院でも、肩こりに悩んで来院される方の多くが、
触診するとこれらの筋肉に “ロープのような硬さ” が出ています。
■ 肩こりと深く関係する頭痛はこの2つ
肩こりが原因になる頭痛で、特に多いのは以下の2種類です。
① 筋緊張性頭痛(もっとも多いタイプ)
締めつけられるような痛み が特徴で、
患者様からは「頭を輪ゴムで縛られたような痛さ」と表現されることもあります。
-
後頭部のズーンと重い痛み
-
頭全体を帽子で押さえつけられるような圧迫
-
吐き気は出ない
-
お風呂に入ると少し楽になる
こうした症状が当てはまれば、筋緊張性の可能性が高いです。
② 頚性頭痛(首まわりの関節が原因)
こちらは 首の関節・神経の問題が直接の原因 で起こります。
-
片側だけ痛い
-
首を回すと痛みが増す
-
目の奥がズーンと痛む
-
スマホ姿勢を続けると悪化
守山区でも20〜40代の方に急増しており、
“ストレートネック(スマホ首)” が背景にあるケースがほとんどです。
■ なぜ肩こりで頭痛が起きるのか?
当院の臨床でもよく見られる3大メカニズム
患者様に説明すると必ず納得していただけるポイントですが、
肩こりから頭痛が起こる理由は とても明確 です。
【1】筋肉が硬くなると血流が悪くなる
→老廃物が溜まって “痛み物質” が発生
筋肉の緊張が続くと、
筋肉の中の細い血管が押しつぶされ、血液の流れが悪くなります。
すると筋肉内に…
-
乳酸
-
プロスタグランジン
-
ブラジキニン
といった 痛み物質 が増え、
後頭部〜こめかみに重い痛みが出やすくなります。
実際に触ると、
「板のように硬い」
「コリの芯がある」
と患者様が感じる部分は、この状態です。
【2】後頭神経が筋肉に圧迫される

→神経が刺激されて頭まで痛む
後頭部には 大後頭神経・小後頭神経 という神経が通っています。
これらは僧帽筋の深いところを通るため、
筋肉が硬くなると “神経そのものが圧迫” されます。
その結果…
-
後頭部がズキッと痛む
-
頭頂〜こめかみまで痛みが響く
-
髪の毛を触るだけで痛い(神経が過敏)
といった症状につながります。
当院でも、この神経に沿って圧痛点がある患者様は非常に多いです。
【3】自律神経のバランスが乱れる

→脳の血流が低下して頭痛に
肩こりが慢性化している方は
交感神経(緊張の神経)が過剰に働き続けている状態 になりがちです。
すると…
-
血管が収縮
-
脳への血流が低下
-
疲労が抜けない
-
頭痛が出やすくなる
という悪循環に。
特に仕事が忙しい時期、
守山区の事務職の方から
「休日になると頭痛が出る」
と相談を受けることがありますが、これも自律神経の乱れが深く関係しています。
■ スマホ・PCで急増する「ストレートネック頭痛」

最近特に多いのが ストレートネック(スマホ首)。
頭の重さは4〜6kgあり、
前に傾くほど首の筋肉に大きな負担がかかります。
-
15°前傾で 12kg
-
30°で 18kg
-
45°で 22kg
守山区の高校生でも肩こり頭痛が増えている背景には、
スマホ姿勢の悪化がはっきり影響しています。
■ 当院での施術例(患者様の一例)
守山区にお住まいの40代女性
デスクワーク歴20年以上の方で、週に2〜3回の頭痛がありご来院。
【症状】
・後頭部〜こめかみにかけてのズキズキ
・肩甲骨まわりの強い張り
・ストレートネック
【施術】
・風池・天柱への鍼
・肩甲挙筋・僧帽筋への深層アプローチ
・頸椎の軽い調整(ボキボキしない)
・姿勢指導(モニター高さ調整)
【結果】
3回目の施術あたりから頭痛頻度が激減し、
1ヶ月後には「ほとんど痛みが出ない」とのこと。
こうしたケースは非常に多く見られます。
■ 当院での肩こり頭痛アプローチ
① 鍼灸
筋肉の深い部分を緩め、神経の興奮を抑えるのに効果的。
特に 風池・肩井・天柱 は頭痛に関連の強いポイントです。
② 手技療法(整体・筋膜調整)
肩甲骨まわりの可動性を引き上げ、姿勢改善につなげます。
③ 姿勢改善・生活指導
・スマホの持ち方
・仕事中の姿勢
・1時間に1回の肩甲骨体操
など、日常でのクセを一緒に見直します。
■ まとめ:肩こり頭痛は「体が不調を訴えているサイン」
肩こりからくる頭痛は、
単なる疲労ではなく 身体のバランスが崩れているサイン です。
-
筋肉の緊張
-
神経の圧迫
-
自律神経の乱れ
-
ストレートネック
これらが複合して起こるため、
「肩を揉むだけ」「痛み止めだけ」では根本改善が難しい場合が多く見られます。
もし肩こりや頭痛でお困りでしたら、
名古屋市守山区小幡の なごみ針灸整骨院 小幡院 までお気軽にご相談ください。
症状に合わせた施術で、根本から改善できるようサポートいたします。
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ブログ監修者: 瀬上正幸
コメント: 小幡院からの情報と交通事故関連のブログを監修していきます!交通事故にあってしまったら「なごみグループ」にご相談ください。
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