五十肩(四十肩)とは?|名古屋市守山区小幡にあるなごみ針灸整骨院
目次
2025/08/02
こんにちは。
名古屋市守山区小幡駅から歩いて7分ほどの場所にある、なごみ針灸整骨院 小幡院です。
このブログを読んでくださっている方の中にも、
「最近、肩が上がりにくいな…」
「夜になると肩がズーンと痛くて目が覚める」
そんな違和感を抱えながら、なんとなく放置している方がいるかもしれません。
正直に言うと、五十肩(四十肩)って、我慢している方が本当に多い症状なんですよ。
当院でも40代後半〜60代の患者さんから、ほぼ毎週のように相談があります。
「これ、五十肩ですかね?」から始まる会話
実際の院内のやり取りを一つ。
患者さん
「先生、これって五十肩ですか?年だから仕方ないのかなと思って…」
こう聞かれること、かなり多いです。
でも私はいつも、こう返します。
「年齢だけで決めつけるのは、ちょっと早いかもしれませんよ」
五十肩という言葉、すごく便利なんですけど、実はかなり曖昧なんですよね。
五十肩と四十肩、名前は違うけど中身は同じ
まずここをはっきりさせておきたいです。
「四十肩」「五十肩」
呼び方は違いますが、医学的には同じものです。
正式には「肩関節周囲炎」。
40代で出れば四十肩、50代で出れば五十肩。
ただそれだけ。
症状も、原因も、ほぼ変わりません。
なので、60代で発症しても「五十肩」って呼ばれますし、
30代後半でも似た症状が出ることはあります。
五十肩の症状、教科書よりも現場の話をします
五十肩(四十肩)の説明って、ネット上には山ほどあります。
でも、現場で見ている感覚は、少し違います。
とにかく多いのが「夜の痛み」
「昼間はまだ我慢できるけど、夜が一番つらい」
これ、本当によく聞きます。
横になるとズキズキする。
痛い側を下にして寝られない。
結果、寝不足になる。
実際、
「肩の痛みより、眠れないのが一番しんどい」
とおっしゃる方も少なくありません。
腕が上がらない、より「後ろに回らない」
もう一つ多いのがこれ。
・エプロンの紐が結べない
・下着のホックに手が届かない
・背中を洗えない
検査のときに「後ろに手を回してみましょうか」と言うと、
途中で止まってしまう方が多いですね。
本人は「そのうち戻ると思ってた」と言いますが、
実際は少しずつ可動域が減っているケースが多い印象です。
五十肩は、ある日突然くるわけじゃない
五十肩って、
「急にある日、肩が壊れた」
というより、じわじわ積み重なった結果という感じがします。
✔ デスクワークが続いている
✔ 巻き肩・猫背が当たり前
✔ 肩を動かす習慣がほとんどない
✔ 痛いから余計に動かさなくなる
この流れ、すごく多いです。
特に守山区周辺は、車移動が多く、
歩く距離も少なめ。
肩や背中を大きく動かす機会が少ない生活環境も、
少なからず影響していると感じています。
実際の検査では、こんなところを見ています
当院では、いきなり施術に入ることはしません。
まずは、
・どの動きで痛いのか
・自分で動かすとどうか
・こちらが動かすとどうか
・首を動かした時に痛みが変わるか
こうした点を、一つずつ確認します。
五十肩だと思って来院された方の中にも、
実は首(頚椎)が原因だったというケースもありますし、
腱板損傷が疑われる場合もあります。
「とりあえず五十肩ですね」
と決めつけないこと。
これは、現場に立っている人間として、かなり大事にしている部分です。
五十肩の施術、正直に言います
五十肩は、一発で治るものではありません。
これは正直なところです。
炎症が強い時期に、無理に動かせば悪化します。
逆に、落ち着いてきたのに全く動かさないと、固まります。
なので当院では、
・今は「休ませる時期」なのか
・「動かし始める時期」なのか
ここを見極めながら施術を組み立てています。
手技で筋肉を緩めることもありますし、
鍼灸で深部の緊張を抜くこともあります。
夜間痛が強い方には、鍼灸の反応が良いことも多いですね。
自宅ケア、これは本音です
セルフケアも大切ですが、
「ネットで見たストレッチを頑張りすぎて悪化した」
そんな方も、実は少なくありません。
私はよく、こう伝えます。
「頑張らなくていいです。7割くらいで止めてください」
痛みが出ない範囲で、
「ちょっと気持ちいい」くらい。
それで十分なんですよ。
五十肩は「年のせい」で終わらせないでほしい
五十肩は、確かに年齢と関係はあります。
でも、年齢=仕方ないではありません。
早めに状態を見極めて、
今の肩に合ったケアをするだけで、
回復までの時間は大きく変わります。
「もう少し早く来ればよかった」
これは、実際に患者さんから何度も聞いた言葉です。
なごみ針灸整骨院 小幡院として伝えたいこと
私たちは、
「肩だけを見る」施術はしていません。
姿勢、生活習慣、仕事の内容、
そういった背景まで含めて、
一緒に考えていくスタンスです。
守山区小幡で、
「ここならちゃんと話を聞いてもらえる」
そう思ってもらえる院でありたいと、日々思っています。
最後に
・夜、肩が痛くて目が覚める
・服を着る動作がつらくなってきた
・なんとなく肩をかばって生活している
もし一つでも当てはまったら、
「そのうち治るかな」で済ませず、
一度、状態を見せてください。
五十肩(四十肩)は、放っておくより、向き合った方が楽になります。
これは現場にいる人間としての、率直な実感です。
名古屋市守山区小幡で、
肩のことで悩んだら。
なごみ針灸整骨院 小幡院で、お待ちしています。
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📞 電話番号:052-217-9540
📍 住所:名古屋市守山区小幡5丁目1-4
🕒 営業時間:午前9:00〜12:00/午後15:00〜19:00
🌿 休診日:日曜・祝日
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ブログ監修者: 瀬上正幸
コメント: 小幡院からの情報と交通事故関連のブログを監修していきます!交通事故にあってしまったら「なごみグループ」にご相談ください。
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