五十肩(四十肩)の治し方|守山区小幡にあるなごみ針灸整骨院
目次
2025/08/08
こんにちは。
名古屋市守山区小幡で開院している、なごみ針灸整骨院 小幡院です。
院内でよく耳にするお悩みのひとつが、
「五十肩って、結局どうやって治すんですか?」
という質問です。
実際、
「病院で湿布と薬だけもらったけど変わらなくて…」
「そのうち治るって言われたけど、半年たっても腕が上がらない」
こんな声を、本当によく聞きます。
今回は、五十肩(四十肩)の“現実的な治し方”について、
教科書ではなく、私たちが日々の施術現場で感じていることを中心にお話ししていきます。
五十肩って、そもそもどんな状態?
五十肩(四十肩)は、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれています。
簡単に言うと、肩の関節まわりが炎症を起こし、動かすと痛くなり、次第に動かなくなる状態です。
40代後半〜60代の方に多く、
当院では特にこんな訴えが目立ちます。
-
「突然、腕が途中までしか上がらなくなった」
-
「夜、ズキズキして目が覚める」
-
「服を着替えるのが本当につらい」
-
「後ろに手が回らない」
診察中、実際に肩を動かしてもらうと、
「あ、ここから先がダメですね…」
と、患者さん自身が一番驚かれることも少なくありません。
五十肩のやっかいなところは、
レントゲンでは異常が出にくいことと、
原因が一つじゃないことなんですよね。
「そのうち治る」は本当?現場で感じる正直な話
確かに、五十肩は自然に治るケースもあります。
ただし、それは何もしなくても必ず治るという意味ではありません。
実際に当院へ来られる方の多くは、
「半年以上我慢してから来院」
「可動域がかなり固まってから来院」
という状態です。
個人的な感覚ですが、
放置してよくなった人より、長引いた人の方が圧倒的に多い
という印象があります。
特に問題なのが、
✔ 痛いから動かさない
✔ 動かさないから固まる
✔ 固まるからさらに痛む
この悪循環です。
五十肩の治し方は「時期」を間違えると遠回りします
五十肩の治療で一番大切なのは、
今がどの段階なのかを見極めることです。
これ、意外と知られていません。
① 炎症が強い時期(発症〜1〜2か月)
この時期の特徴は、とにかく痛い。
夜間痛が出る方も多く、
「何もしなくてもズキズキする」という状態です。
この段階でよくある失敗が、
「ストレッチを頑張りすぎること」。
正直に言うと、
この時期に無理に動かすと、悪化する人が多いです。
当院では、
-
鍼灸で炎症を落ち着かせる
-
微弱電流や超音波で組織の回復を促す
-
触るとしても、かなりソフトに
「今は攻めない方がいいですね」と、
あえてブレーキをかけることもあります。
② 動きが固まり始める時期(2か月〜半年)
痛みが少し落ち着いてくると、
今度は「動かない」ことが気になり始めます。
この時期からは、
少しずつ動かすことが必要になってきます。
-
肩甲骨まわりの動きを出す
-
関節包をやさしく伸ばす
-
タオル体操などの軽い運動
ここで重要なのは、
「痛いか・痛くないか」より
「あとに痛みが残らないか」。
施術中も、
「この動き、どうです?」
「今のは嫌な痛みじゃないですか?」
と、会話しながら進めます。
③ 回復期(半年〜1年)
この頃になると、
「痛みはほぼないけど、最後が上がらない」
という方が多いです。
ここでサボると、
可動域が中途半端に残ることがあります。
-
姿勢の修正
-
肩甲骨と体幹の連動
-
インナーマッスルの再教育
地味ですが、ここが一番大切かもしれません。
なごみ針灸整骨院 小幡院での五十肩治療
当院では、「肩だけを見る」ということは、ほとんどありません。
初診では、
-
肩の動き
-
肩甲骨の動き
-
首・背中・骨盤の状態
-
普段の生活動作
ここまでチェックします。
実際、
「肩よりも、背中の硬さが原因だった」
というケースもかなり多いです。
鍼灸 × 手技の組み合わせ
鍼で深い部分の緊張を抜き、
手技で動きを出す。
これは、
どちらか一方だけでは足りないと感じています。
「鍼、怖いですか?」
と聞くと、
「ちょっとだけ…」
と答える方が多いですが、
終わったあとに
「思ったより全然平気でした」
と言われることがほとんどです。

実際の改善例(守山区・50代女性)
スーパーで品出しの仕事をされている方。
右肩が上がらず、夜も眠れない状態で来院されました。
正直、最初はかなり辛そうでした。
炎症期は無理をせず、
痛みのコントロールを最優先。
3〜4週間ほどで夜間痛が軽減し、
そこから可動域改善へ。
3か月後、
「洗濯物が干せるようになりました!」
と笑顔で話してくれたのが印象的でした。
最後に:五十肩は「ちゃんと向き合えば」改善します
五十肩(四十肩)は、
放っておいても治ることもあります。
でも、楽に・早く・後悔なく治すなら、正しい順番が必要です。
「まだ我慢できるから…」
そう思っているうちに、
肩はどんどん固まっていきます。
少しでも、
-
上がりにくい
-
夜がつらい
-
違和感が続いている
そんなサインがあれば、
早めにご相談ください。
名古屋市守山区小幡で、
あなたの肩と、ちゃんと向き合います。
なごみ針灸整骨院 小幡院
名古屋市守山区小幡5-1-4
(名鉄瀬戸線「小幡駅」から徒歩10分)
📞 ご予約・お問い合わせ:052-217-9540

ブログ監修者: 瀬上正幸
コメント: 小幡院からの情報と交通事故関連のブログを監修していきます!交通事故にあってしまったら「なごみグループ」にご相談ください。
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