足底筋膜炎とは?詳しく解説します!|名古屋市東区砂田橋の接骨院
目次
2025/08/18
こんにちは、「なごみ鍼灸接骨院砂田橋院 交通事故治療」です。
名古屋市東区・砂田橋の住宅街で、毎朝バタバタと院の掃除をしていると、開院前にふらっと患者さんが来られることがあります。
先日も常連の主婦さんが「先生、朝の一歩目、またズキッとくるんです…」と扉の前で足をさすっていました。
こういう“朝のかかとの痛み”って、実はかなり多いんですよ。特に砂田橋エリアは坂道や階段が多いので、通勤だけで足裏に負担がかかっている方がとても多い印象です。
今日は、そんな患者さんがよく訴える 足底筋膜炎(そくていきんまくえん) の話を、現場で私が感じていることも交えながらお伝えしようと思います。
ちょっと長いですが、「あ、これ私のことじゃん…」と当てはまる部分があるかもしれません。
◆そもそも足底筋膜って、どこにある何者?
足底筋膜なんて、普通に生活していたら意識しませんよね。私も学生時代、初めて解剖実習で“足の裏の分厚い膜”を見たとき、「こんな硬い膜が全部の体重を支えとるのか…」と妙に感心した記憶があります。
足底筋膜は、かかとの骨から足指の付け根までピーンと張った“強い膜”。
院ではよく、患者さんの足裏を触りながら
「ここ痛いです?」
「そこ!そこです先生…!」
というやり取りをしていますが、まさにその“そこ”が足底筋膜に炎症が起きている部分です。
ふくらはぎ・アキレス腱ともつながりがあり、ふくらはぎがガチガチの方は、だいたい足底筋膜の張りも強いですね。
実際、当院の触診でも「ふくらはぎ硬い人ほど足裏も痛む」というパターンが本当に多いです。

◆足底筋膜炎ってどんな状態?
簡単にいうと…
足底筋膜が引っ張られすぎて、細か~い傷(マイクロダメージ)がたまって炎症を起こしている状態 です。
典型的なのは、
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朝起きた瞬間の「イタッ!!」
-
仕事帰りの夕方にズーンとくる重だるさ
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座って休んで、立ち上がった瞬間の再発痛
接骨院で話を聞いていると、「歳のせいかな…」と自分を責める方が多いのですが、実際は
“靴” “立ちっぱなし” “体重の変化” “ふくらはぎの硬さ”
こういう生活要因のほうがよっぽど原因になっていることが多いんです。
◆現場でよく見る「足底筋膜炎になりやすい人」
日々施術していると、やっぱり一定の傾向があります。
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クッションがペラペラの靴で長時間歩く
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扁平足ぎみでアーチがつぶれている
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ランニングを急に始めた
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体重がここ数カ月で増えた
-
ふくらはぎが常に張っている
例えば、最近来られた40代男性。
「ジョギングを再開したら3日目でかかとが激痛」というケース。
触診すると、足底筋膜よりもふくらはぎの外側がパンパンで「あ、これ引っ張られてるな…」とすぐ感じました。
本人は「足裏が悪い」と思っているんですが、原因がふくらはぎ側にあるパターンも本当に多いんですよ。
◆当院で行っている施術の流れを、少しだけ
「なごみ鍼灸接骨院砂田橋院 交通事故治療」では、“痛い場所だけ触って終わり”のような施術はしません。
理由は、足底筋膜炎の原因が足裏だけにあることはほぼないから。
①まずはじっくり問診&検査
院では、初診時にこんな会話がよくあります。
私「痛いのはどのタイミングですか?」
患者さん「朝が特に…仕事で階段も多くて…」
私「靴、ちょっと見せてもらっていいです?」
靴底の減り方を見るだけで、足の使い方のクセが見えます。
アーチの高さ、ふくらはぎの硬さ、骨盤の傾きまでチェックして原因を絞っていきます。
②手技療法で硬くなっている所をほどく
足裏だけではなく、ふくらはぎ〜アキレス腱のラインを重点的に緩めていきます。
足首の動きが固い人は、関節の調整も行います。
患者さんからは
「あ、そこ伸ばされると足裏まで響く…!」
とよく言われます。
③鍼灸で深部の緊張にアプローチ
慢性化してる方には鍼灸も効果的です。
足裏とふくらはぎの奥の緊張がとれると、痛みの抜け方が全然違います。
④物理療法(超音波・微弱電気)
炎症がまだ残っている方には、細かい組織を修復する目的で超音波を使います。
痛みの強い急性期は、無理に揉まないほうが良いこともあります。
⑤テーピングでアーチをサポート
歩くたびに引っ張られるので、数日間アーチを補助すると回復が早いです。
⑥セルフケア指導
「家では何をしたらいいですか?」とよく聞かれます。
簡単なところだと…
-
足底のストレッチ
-
ふくらはぎの軽いストレッチ
-
タオルギャザー(足指を鍛えるやつ)
これを続けてくれた方は、やっぱり回復が早い印象があります。
◆最後に:痛みを“当たり前”にしないでください
足底筋膜炎は、軽い人だと1〜2週間で落ち着くこともありますが、放置すると数カ月〜半年続くケースも普通にあります。
「朝の一歩目が痛い生活」って、けっこうストレスですよね…。
砂田橋院では、できるだけ“最短で痛みから解放されるルート”を一緒に探していきます。
もし今、
-
かかとがズキッとする
-
仕事の帰り道に足裏がジンジンする
-
靴を変えてもダメだった
そんな状態なら、早めに相談してくださいね。
あなたが「また普通に歩けるようになった!」と言える日を、一緒に作っていきます。
「なごみ鍼灸接骨院砂田橋院 交通事故治療」は、いつでもお待ちしています。
(院の前を通ったら、気軽に声かけてくださいね。)
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ブログ監修者: 半崎翔大
コメント: 池下院・砂田橋院の投稿の監修をします!スポーツ障害から美容まで幅広く発信していきますので、楽しみにしてください!
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