交通事故を起さないためには?
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2016/07/21
こんにちは!名古屋市昭和区のなごみ鍼灸接骨院御器所院の受付の藤澤です。
今日から学校が夏休みに入った方も多いのではないでしょうか?
夏休みと言えば車で長距離運転されることも多くなるかと思われますが、どのような事に気を付けたら良いのでしょうか?
走行計画を立てましょう
渋滞する時間帯・眠気に襲われる時間帯を避け、こまめに休憩を取りましょう。
疲れた状態の運転は、漫然運転、居眠り運転に陥りやすくなり、交通事故に繋がる恐れがあるので注意しましょう。
渋滞の時は
渋滞していることを後続車に伝えるために、ハザードランプを点滅させて追突事故が起こらないようにしましょう。
シートベルトの着用
高速道路入り口などでシートベルト着用違反の取り締まりを見かけますが、交通事故を死亡事故に繋げない対策として後部座席の方への着用も必ずしていきましょう。
もし不幸にも交通事故に遭ってしまったら、名古屋市の交通事故治療専門協会認定のなごみ整骨院グループへご相談ください。