交通事故に遭いまだ治療をしていない方へ
目次
2017/10/31
こんにちは、なごみグループの中西です。
こんなことで悩んでいませんか?
・事故に遭い痛みが出てきたけどどうすればいいの?
・事故の治療ってどういうことをするの?
・事故にあってしまった場合どうしたらいいの?
・後遺症がでたらどうしよう?
上記で悩んでいる方、
交通事故によるおケガは事故直後に痛みが出る方や1週間以上経ってから痛みが出る方など様々です。事故直後に痛みがなくても、まず病院に受診しレントゲンや各検査を受けましょう!
もし、事故での痛みや悩みがありましたらなごみ鍼灸整骨院にご相談ください。
事故にあってしまった場合
①警察への連絡
まず、警察へ連絡を行いましょう!
警察に連絡を行わないと実際に交通事故が起こったことを証明する『事故証明書』というものが作成されなくなってしまうので必ず警察へ連絡しましょう!
②事故現場の記録をとる
事故現場の証拠というのは損害賠償請求で非常に大事になってくるので事故車の状況、衝突部位、負傷部位、信号や一時停止の有無などの記録はとるようにしておきましょう!
③病院で診察を受ける
事故直後は軽傷に思えても、その後痛みが生じて病院に通わなければならなくなるケースがあるので
たとえ軽傷であっても、必ず病院に行き、医師に『診断書』を書いてもらいましょう。
④担当の保険会社に連絡
担当の保険会社に「なごみ鍼灸整骨院で事故の治療を受けたいです」とお伝えください。
⑤当院で治療開始
なごみでの交通事故治療について
なごみでは交通事故外傷・障害専用の特別メニューを用意しています。
①頚部捻挫(鞭打ち)には、微弱電流・テーピング・頚部特別治療
②腰部捻挫には、骨盤矯正をベースとした疼痛除去メニュー
③各種打撲には、テーピング等の特別治療を行います。
④頑固なむち打ち症には、全身のバランスを調整するバランス療法をおこないます。
交通事故による後遺障害とは?
事故治療を疎かにしてしまうと後遺症が残り日常生活に
支障をきたすことがあります。
後遺症とは交通事故のダメージがとり切れず、痛みとして残り日常生活に支障をきたしてしまうものです。
事故直後に痛みがなくても後から症状がでてくるのが交通事故によるお怪我の特徴です。まずは、病院でレントゲンや各検査を受け、少しでも痛みや違和感がある場合は病院や整骨院で治療していきましょう。
もし、交通事故のお悩みがありましたら、お気軽になごみ鍼灸整骨院にご相談ください。
お待ちしております!