ぎっくり腰で「発熱」それは危険信号?|池下の接骨院・整骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦

交通事故後の治療・リハビリも自信があります

2,000年創業の豊富な施術実績!名古屋市に5院展開!

ぎっくり腰で「発熱」それは危険信号?

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・目次

2021/07/30

池下にあるなごみ鍼灸接骨院池下院は、

地下鉄池下駅2番出口スグにあります。

 

なごみ整骨院グループのなごみ鍼灸接骨院・池下院の太田です。

 

今回は「ぎっくり腰による発熱」についてお話していきます。

 

ぎっくり腰は激痛…という認識は皆さん

あるかと思いますが、

「発熱」が出ることもあるのは

ご存知でしょうか?

 

ぎっくり腰は腰の激痛の他に

下肢へのシビレ、冷や汗、背中への痛み

など症状が併発することも多々ございます。

 

ぎっくり腰は基本的に

「筋肉の損傷」であることが多いですが、

 

「発熱」や「冷や汗」を伴う場合は

筋肉の損傷ではなく、内臓の障害など

病気の可能性があります。

 

実は他にも病院に行くべき

危険信号がございます。

 

実際にどのようなものがあるかを

池下にあります

なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・池下院が

お話していきます。

 

・「発熱」「冷や汗」等が出る場合

この場合は内臓の病気が疑われます。

化膿性脊椎炎、尿路結石、急性膵炎

大動脈解離などの病気がございます。

 

どの病気も

「放っておいて治るものではありません」

ぎっくり腰になって「発熱」「冷や汗」が

いつまでも続く場合は病院に

検査を受けるべきでしょう。

 

・どの姿勢をとっても痛みが軽減されない

通常のぎっくり腰の場合、

痛みが軽減する姿勢がございます。

(多くの場合、横向きで寝ると痛みが軽減します)

 

しかし何をしても痛みが軽減されない

むしろどんどん悪化する場合は

今スグ病院で検査を受けるべきです。

(整形外科さんを受診するのが好ましいです)

 

いかがでしょうか?

ぎっくり腰にも種類があり

判別がうまくできなければ

症状が悪化する一方です。

 

逆に上記のような危険信号がない場合は

多くの病院では、湿布薬、痛み止めの処方

安静にすることを促されるかと思います。

 

・検査して異常がないが

腰痛が治らず、早く改善したい。

 

・はじめの激痛はなくなったが

常に腰が不安定な気がする

気を抜くとまたぎっくり腰になりそう

 

何回もぎっくり腰を繰り返しているので

そろそろ根本的に改善したい…

 

そんなお悩みの方は!

池下にあります

なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・池下院に

ご相談下さい!

 

 

なごみ整骨院グループは

独自の矯正法と、針灸、超音波など

特殊な施術を用いて

痛みの改善、再発予防を行っていきます。

 

 

腰痛を改善したい方は

池下にあります、なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・池下院に

ぜひ一度お問い合わせください。

052-753-7063(当日予約受付中)

 

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