ぎっくり腰に対する、痛み止めの活用法|池下の接骨院・整骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦

交通事故後の治療・リハビリも自信があります

2,000年創業の豊富な施術実績!名古屋市に5院展開!

ぎっくり腰に対する、痛み止めの活用法

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・目次

2021/07/08

池下にある、なごみ鍼灸接骨院池下院は、地下鉄池下駅2番出口スグにあります。

 

なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・池下院の太田です。

 

今回は、ぎっくり腰になったときの

痛み止めの活用法についてお話していきます。

 

うまく活用できれば、ぎっくり腰を早期に

改善することができますので、是非ご覧下さい。

 

まず、前提として

「痛み止めの服用だけではぎっくり腰は改善しない」

というのを覚えて下さい。

 

改善のために必要なのは

「服用したあとのセルフケア」です。

 

ではどのように活用すれば、

ぎっくり腰の早期改善に効果的なのでしょうか?

 

池下にある、ぎっくり腰施術が得意な

なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・池下院が

お話していきます!

 

痛み止めを服用するタイミングは

ぎっくり腰になり激しい痛みに

襲われているときです。

 

ぎっくり腰になってしまったときの

基本的な対処法は

安静にし、疼痛部位を圧迫しながら

氷のうなどで感覚がなくなるまで冷やす

です。

 

冷やしている際に痛み止めを服用しておけば

痛みが感じにくくなります。

※痛み止めは、痛みを紛らわすものなので

効果が切れると痛みが戻ります。

 

そのため効果が切れる前に

セルフケアを行う必要があります。

 

それは…

「なるべく普段どおりの生活を送ること」

 

ぎっくり腰になると、

あまりの痛みから何もしたくなくなり

ずっと安静にしがちですが、

 

最近の傾向だと安静にしすぎると

症状が悪化することがわかっています。

 

逆に痛みがあっても、歩いたり

立ち上がったりしている方が

結果的に早く改善します!

 

なので!

痛み止めの活用法でオススメなのは

「服用し、痛みが紛れているうちに

頑張って歩いたり、立ち上がったりなど

しっかり動く」です!

 

ぎっくり腰になり3日間は

痛みが強いですが、

その3日間ずっと安静にするか、

頑張って動くかで改善のスピードが

違いますので、痛み止めを服用してでも

頑張って動くことをおすすめします。

 

 

ぎっくり腰は急激な痛みが取れたあとに

周囲の筋肉が凝り固まってしまいます。

そこから、慢性の腰痛、ぎっくり腰の

再発につながってしまうので、

痛みが取れても腰のケアは必要です。

 

ぎっくり腰の再発を防ぎたい…

慢性の腰痛を改善したいなどの

お悩みがある方は

名古屋市千種区池下駅2番出口スグの

なごみ整骨院グループの

なごみ鍼灸接骨院・池下院に

ご相談下さい!!

052-753-7063(当日予約受付中)

ぎっくり腰施術の最善提案をさせて頂きます!

 

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