ぎっくり腰は筋肉が硬い人は要注意
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2022/04/04
名古屋市昭和区吹上駅近くのなごみ鍼灸接骨院吹上院の髙栁です。
こんにちは！
最近は、気候も暖かくなってきましたが、まだまだ朝や夜と昼間では気温差があります。そんな時は、ぎっくり腰や強い急性期的な痛みが起きてしまう患者様が増えています。
今回は、「ぎっくり腰になりやすい方はどんな人に多いのか」についてご紹介していきます。
ぎっくり腰になりやすい方
ぎっくり腰になりやすい方は、身体が硬いことです。
悪い姿勢で身体を使っていると、知らず知らずのうちに筋肉疲労を積み重ねてしまい、知らず知らずのうちに硬くなった筋肉をさらに酷使していき、ほんの何気ない動作だけで筋肉や関節などを強く痛めてしまう方が多いです。
痛みがなくても硬い方は要注意です！
知らず知らずのうちに硬くなる方ほど強く痛めてしまうため要注意です！
また、身体の歪みや姿勢が悪い方もぎっくり腰になりやすくなります。
猫背の方は、顔が前に出て、背中が丸くなっています。長時間同じ姿勢でデスクワークやスマートフォンをしていると背中や腰にストレスが溜まってきます。
ぎっくり腰をしてしまってから治療をすると、しっかり良くなるためには時間がかかります。ぎっくり腰にならないようにケアをしていくことで、たとえぎっくり腰を発症しても完治するのが早くなります。
ぎっくり腰になってしまったら
ぎっくり腰になってしまったら、まずは安静にしましょう。それから痛いところをアイシングをして冷やし、患部の炎症を抑えましょう。
患部を温めると良いと勘違いしている方が多いですが、ぎっくり腰に限らず、怪我をした直後は、患部を冷やしましょう。
応急処置をしているかしていないかで、ぎっくり腰の治り具合が変わってきます。
適切な応急処置をしましょう。それから、名古屋昭和区曙町のなごみ鍼灸接骨院吹上院で治療を受けましょう。
名古屋昭和区曙町のなごみ鍼灸接骨院吹上院の治療
名古屋市昭和区吹上駅近くのなごみ鍼灸接骨院吹上院は、ぎっくり腰になった方の治療を行っております。
患部の痛みには、鍼灸治療や超音波治療を使い、痛みの改善をしていきます。さらに、ぎっくり腰は再発しやすい症状です。再発しないために、身体の歪みや姿勢を改善するなごみ式筋骨バランス矯正法で整えていきます。
ぎっくり腰でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください！
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