腰痛、ぎっくり腰になる人の特徴
目次
2023/06/09
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院の太田です。(6/9投稿分)
こんにちは！
ぎっくり腰になったことある人
こんなお悩みありませんか？
・1回ぎっくり腰をしてから慢性腰痛になった
・毎年1～2回は、ぎっくり腰になる
・腰が痛いのが普通になっている
ぎっくり腰は「急性腰痛」の俗称で
なにかしらの原因で
筋組織、関節などが傷つき
炎症が生じることで激痛になります。
ぎっくり腰は予防できる症状です。
上記のような悩みがある人は
普段から「ぎっくり腰になりやすい生活」
を送っているかもしれません。
今回は
「ぎっくり腰になりやすい人の特徴」について
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院が
お話していきます！
ぎっくり腰になりやすい人の特徴
ぎっくり腰になりやすい
人は以下のような要素が考えられます。
- 突然の身体の動きや負荷
重い物の持ち上げ、急激な体の回転、
突然の反動など、腰に急な負荷がかかる動作や活動が
ぎっくり腰の原因となることがあります。
例）バスケ、ラクロスのような
ストップ・アンド・ゴーが多いスポーツ
- 姿勢の問題
不適切な姿勢や長時間の同じ姿勢での作業が続くと、
腰に負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こす可能性があります。
例）猫背、ストレートネックの状態で
長時間スマホを使う
- 筋力の不足や筋肉の緊張
腹部や背中の筋肉の弱さや緊張が
腰をサポートする筋肉のバランスを崩し
ぎっくり腰のリスクを高めることがあります。
- 運動不足や柔軟性の低下
適切な運動やストレッチを行わないことで
筋力や柔軟性が低下し、ぎっくり腰の発生リスクが高まります。
これらの要素は個人によって異なりますが、
予防策としては、適切な姿勢の維持、
腰をサポートする筋肉の強化、
適度な運動やストレッチの実施、
負荷の均等な分散などが重要です。
「歳だから…」って諦めていませんか？
今抱えている腰痛を
歳のせいにしていませんか？
勿論、年齢を重ねることで
腰痛が治りにくかったり
ぎっくり腰のリスクは高まります。
それもそのはず
「身体は消耗品なのです」
年齢を重ねれば身体は
古く、脆くなっていくのは当たり前です。
だからこそ
日頃のセルフケアを充実させなければ
いずれは身体を思うように動かせず
寝たきりになる未来が待っています。
腰痛をかかえている今だからこそ
しっかり自分の身体と健康に
向き合ってみませんか？
今回お伝えしたことから
少しずつ始めてみましょう！
もしも腰痛、ぎっくり腰を
しっかり改善したい方は
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院に
おまかせ下さい！
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院は
独自の矯正法をもちいて
骨格から症状を改善へと導きます！
気になる方は
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院に
ご相談ください！
ブログ監修者： 半崎翔大
コメント： 池下院・砂田橋院の投稿の監修をします！スポーツ障害から美容まで幅広く発信していきますので、楽しみにしてください！
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