子どもの事故を防ぐには?
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2016/06/23
こんにちは!名古屋市のなごみ整骨院グループ御器所受付の藤澤です。
こどもが事故に巻き込まれてしまう時はどのようなケースがあるのでしょうか?
どのような場所で事故は起きているの?
事故が起きやすい場所は、自宅付近や学校への登下校、公園付近など、慣れた道、慣れた場所で、油断した時に多く起こるのです。
下校中に保護者を見つけた児童が道路に飛び出す、自宅に留守番していたはずが追いかけてくる、駐車場内で見失うなど様々な環境で事故は起きているのです。
自転車運転中の事故!
子どもの事故の半数以上は自転車に乗っている時に起こると言われています。
前方不注意、出会い頭での事故、交差点での巻き込まれ事故など様々な場合が想定されます。
危ない事故に繋がらないよう危ないポイントを見つけたり交通ルールについて話し合いましょう。
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子どもを事故に巻き込まないために!
登下校の時間帯や公園の近くでは、突然の飛び出しが想定されます。
時間に余裕を見て安全運転を心がけましょう。
?名古屋市のなごみ整骨院グループは交通事故治療の専門院です。