寝起きの肩こりの原因は枕⁉|名古屋市昭和区御器所の接骨院
目次
2025/06/20
こんにちは。
名古屋市昭和区、御器所駅の交差点を出てすぐにある“なごみ鍼灸接骨院・御器所院”の高野です。
最近、朝イチから肩が重いまま来院される方が増えてきました。
「寝たはずなのに、なんで肩が疲れてるんだろう…」と、半分あきらめたような表情で入ってこられるんですよね。問診で話を聞いていくと、意外と“枕”が原因のことが多くて、実際ぼくも治療歴の中で何度も「枕を替えただけで肩こりが一気に軽くなった」というケースを見てきました。
今日はそのあたり、現場での経験混じりでお話ししていきます。
■ 朝から肩が重い人に、まず疑ってほしい“枕”
ある30代の男性の患者さんですが、数ヶ月ずっと肩こりと頭痛に悩んでいて、デスクワークのせいだと思い込んでいました。
検査すると、肩甲骨の内側と首の付け根がガチガチ。
ただ、姿勢だけでは説明がつかない硬さだったので「寝る時どんな姿勢です?」と聞いたところ、
「嫁の使ってた低反発の枕が良さそうで、それ使ってます」
「沈み込みません?」
「あ、けっこう沈みますね」
…これ、肩こりの典型パターンなんですよ。
低反発は悪いわけではないんですが、首が沈みすぎて角度が崩れる方が一定数います。
この方もまさにそのタイプで、枕を見直しただけで肩の張りは半分くらいになりました。
寝ている間も首と肩は“完全には休めていない”ので、枕の影響って想像以上に大きいんです。

■ 枕の高さが合わないと、首のカーブが壊れる
人の首には小さくS字のカーブがあります。
このカーブが、寝ている間も頭の重さを分散してくれるのですが…
●枕が低すぎると
→ 首が反りすぎて前の筋肉が伸ばされっぱなし
→ 肩の筋肉がかばって緊張
→ 朝からズーンと重い肩に
●枕が高すぎると
→ 顎が前に出て、後ろ側の筋肉が張りっぱなし
→ 首と肩が夜中ずっと休めない
この「寝ている間の長時間負荷」が、慢性肩こりの原因になります。
■ 素材によっても肩こりは変わる
現場を見ていると、「硬すぎる枕」「柔らかすぎる枕」はどちらも肩こりの常習犯です。
-
硬い枕
→ 頭が乗り切らず、首が浮いてしまう -
柔らかすぎる枕
→ 頭が沈んで角度が崩れる -
へたった綿枕
→ 左右どちらかだけ沈んで首が片寄る
特に綿の枕を5年以上使い続けている方、けっこう多いです。
触った瞬間「あ、これもう支えきれてないな…」ってわかるんですよ。
自宅で確認するときは、
“頭が沈み込みすぎないか”
“首から肩に隙間ができすぎないか”
この2つをチェックしてみてください。
■ 横向き寝・うつ伏せ寝にはそれぞれ注意点あり
御器所院は女性の患者さんも多くて、横向き寝の方が結構います。
横向き寝の場合は肩幅分の高さが必要です。
枕が低いと、首が肩側に折れてしまって夜中ずっと筋肉が引っ張られてしまいます。
うつ伏せ寝の方は…正直、肩こり持ちの方にはおすすめしません。
首が片側にねじれたまま長時間になるので、頚椎の負担が相当大きいんですよ。
■ “合う枕”を探す時はこの3ステップ
当院でもよく枕の相談を受けますが、結局はこの3つだけ押さえればOKです。
① 理想の寝姿勢を知る
-
仰向け → 首のカーブが自然
-
横向き → 首と背骨がまっすぐ
② 自分の身体のサイズを知る
御器所院では肩幅や首の長さを実際に測って、合う高さを出します。
③ 素材を試す
-
パイプ → 通気性◎
-
低反発 → フィット感◎
-
ウレタン高反発 → 寝返りしやすい
素材は好みが分かれますが、肩こりが強い方は**「適度に硬くて形が崩れないもの」**を選ぶと失敗しにくいです。

■ 枕で肩こりが変わる理由
現場で数百人を見てきて、枕を変えた人に起こりやすい変化は3つ。
-
首の角度が整う
-
筋肉の夜間緊張が減る
-
朝の血流が良くなる
身体って正直なので、負担が減ると即反応します。
■ 枕を変えても肩こりが取れない人へ
こういう方は、枕以外の根本が隠れていることが多いです。
-
姿勢の崩れ
-
猫背
-
肩甲骨の固さ
-
自律神経の乱れ
-
眼精疲労
-
頚椎症・椎間板の問題
つまり「枕だけではカバーできない肩こり」です。
実際、枕+当院の矯正・鍼灸を組み合わせると、一気に軽くなるケースが多いです。
■ 当院で行っている肩こり治療(御器所院のリアル)
御器所院は東洋医学と筋骨格の知識を合わせて診るのが特徴です。
◎ まずは細かいカウンセリング
仕事場の椅子の高さまで聞くと「そんなところまで関係あるんですか?」とびっくりされます。
でも、肩こりは生活習慣の影響が大きいので欠かせません。
◎ 姿勢チェック・触診
肩甲骨の動きを見たり、実際に触って硬さの質を確認します。
「ここ張ってますね」
と言うと、大体の患者さんが
「そこがまさに痛いところです…」
と返してこられます。

◎ 鍼灸
深層の筋肉のこわばりに直接アプローチできるので、頑固な肩こりほど効果が出やすいです。
もぐさの香りが好きで、途中で寝ちゃう方も多いですよ。
◎ 手技・ストレッチ
肩甲骨周りをしっかり動かしながら筋肉をゆるめます。
◎ 矯正(当院独自技術)
骨盤と背骨のバランスが崩れている方は、ここを整えないと戻りやすいです。

◎ 枕・生活アドバイス
スマホの高さやデスク環境までチェック。
枕も試しながら調整します。
■ 最後に
枕って、毎日何時間も首と肩を預けているものなのに、意外と真剣に選んでいない方が多いです。
でも、肩こりの原因の“最後のピース”になっていることも本当に多いんですよ。
もし、朝からの肩こりや首の重だるさが続くようなら、一度ご相談ください。
あなたの身体の状態を見た上で、どんな枕が合うのか、治療と合わせて提案できます。
名古屋市昭和区・御器所駅すぐ
なごみ鍼灸接骨院・御器所院にご相談ください!
肩こりの改善、しっかりサポートします。

ブログ監修者: 川口哲平
コメント: 御器所院・吹上院からの健康情報ブログを監修していきます!是非ともご覧ください!
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