肩こりに効果的なマクラとは?|守山区のなごみ針灸整骨院 小幡院
目次
2025/06/25
こんにちは。
名古屋市守山区、小幡駅から少し坂を上ったところにある「なごみ針灸整骨院 小幡院」です。
ここ数年、肩こりの相談は本当に増えていて、1日のうちに必ず何人かは同じ質問をされます。
「先生、寝ているだけなのに肩がこるってあります?」
これ、実は“めちゃくちゃあります”。
むしろ、私の体感では 肩こりの原因の3〜4割が『寝姿勢と枕』 じゃないかなと思うくらいです。
施術していると、「これは枕が合ってないタイプの肩こりだな…」とすぐ分かることが多いんです。
首の後ろの筋肉が独特の硬さで張るんですよね。触ればすぐに「あぁ、これは夜つらいだろうな…」と。
今日は、そんな“枕と肩こりのリアルな関係”を、当院での経験も混ぜながらお話していきます。
■肩こりは「日中」より「夜中」に悪化することがある
● 肩こりの仕組み(ざっくり、でも現場目線で)
肩こりの基本は、
首・肩まわりの筋肉がずっと引っ張られ続ける → 血流が悪くなる → 回復できず痛みが出る
この流れで起こります。
スマホ操作・デスクワーク・猫背…
守山区でもこの手の生活習慣の患者さんは多いです。
ただ、日中にがんばって耐えていた筋肉が本当に悲鳴をあげるのは“夜の姿勢”なんです。
夜の寝姿勢が崩れていると、6時間〜8時間ずっと首が悪い角度のまま固められます。
私たちからすると
「その寝姿勢、日中に悪い姿勢を何時間分も上塗りしてますよ…」
という感じ。
特に枕。
これが合っていない方、かなり多いです。
■枕が肩こりを作る時の「典型パターン」

当院でよく見るのは、大きく3パターン。
◆ 枕が高すぎるケース
たとえば、スマホを見ながら首を前に突き出している姿勢。
あれと同じ状態が、夜中ずっと続くイメージです。
ある40代の男性の患者さんは「いつも朝だけめちゃくちゃ肩が痛い」と言って来院されました。
触ってみると後頭下筋がガチガチ。首を反らすと痛みが走るタイプ。
寝姿勢を聞くと、厚いタオルを折って“二重枕”で寝ていたんですね。
案の定、
-
後頸部の緊張
-
眼精疲労
-
寝起きの頭重感
-
首の可動域制限
全部出ていました。
枕を低めに調整して数週間、朝の痛みがスッと軽くなられました。
◆枕が低すぎるケース
逆に、枕がほぼ無いようなフラットタイプの方。
このケースもかなり多いです。
高齢の方や、猫背気味の方に多い印象です。
「枕いらないんですよ!」と自信満々に言う方もいますが、実際には首の前側が伸ばされすぎてしまい、後頭部に余計な圧がかかっています。
こういう方は、朝起きたときに
-
首が突っ張る
-
寝返りしにくい
-
頭が重い
という声をよく聞きます。
◆硬すぎる/柔らかすぎる枕
これは単純そうでいて、実は肩こりを助長する大きな要因です。
● 硬すぎる枕
接地面が点になり、血流が落ちやすくなります。
「先生、寝返りしたら起きちゃう…」という人は案外これが原因だったりします。
● 柔らかすぎる枕
ふわっとして心地よいのに、朝起きると首がだるい。
そんな方はだいたいこれ。
頭が沈みすぎて 頸椎の自然なS字カーブが崩れてしまう んですよね。
■良い枕=高級枕ではない
ここ、すごく誤解が多いところです。
ある患者さんが「5万円のオーダーメイド枕買いました!」と来られたのですが、体型を見ると猫背・ストレートネック気味。
使っていた枕は“横幅広め・高さ少し高め”のタイプ。
結果としてその方には合っておらず、翌朝の首痛がむしろ悪化していました。
枕は価格ではなく “首のカーブ” と “寝姿勢に合う高さ” が最優先です。
目安としては…
-
仰向け:首の角度が15度くらい
-
横向き:肩幅に合わせてやや高め
でも、これはあくまで目安。
最終的には「本人の寝返りの癖」も重要なんです。
■自分に合う枕を見つける簡単チェック
院でよくやるのがこれです。
● 壁立ちテスト
かかと→お尻→肩→後頭部を壁につけて立つ。
このとき、首の隙間に握りこぶし1〜2個が入るのが理想。
これより隙間が大きいなら「首前傾タイプ」。
小さいなら「猫背・ストレートネックタイプ」。
どちらも枕選びが難しいタイプなので要注意。
● 枕の高さ調整
高さ調整できる枕がベストです。
中材を抜いたり足したりして自分ピッタリにできます。
■市販枕とオーダーメイド枕、どっちが良い?
結論から言うと…
-
初めての人 → 市販枕でも十分
-
慢性的な肩こりの人 → オーダー枕の方が合いやすい
です。
市販枕でも、2,000〜8,000円で試しやすい良い枕がたくさんあります。
ただ、猫背・ストレートネックの方はオーダーメイドのメリットが出やすいです。
守山区でもオーダー枕を扱う寝具店がありますので、必要な方は施術後に「この方はオーダー向きだな」と感じた場合だけ、そっと提案しています。
■枕だけ変えても肩こりは治らない
これは私の正直な意見です。
枕はめちゃくちゃ大事ですが、

それだけで肩こりが“根本から”なくなることはありません。
枕を変えたのに肩こりが治らなかった人を何人も見てきました。
大事なのは
-
日中の姿勢
-
ストレッチ
-
呼吸の癖
-
筋肉の硬さを取る施術
-
体の使い方のクセ修正
これらをセットで見ていくこと。
当院では、施術の前に必ず姿勢チェックをします。
患者さんが寝返りを打つときのクセや、ベッドでの頭の位置も見ます。
すると、施術だけでは見えない原因が見つかることが多いんです。
■よくある質問(現場で実際に多いもの)
Q. 枕ってどのくらいで買い替えればいい?
A. 2〜3年が目安です。
へたり・衛生面の問題が出てきます。
Q. 旅行の時はどうすれば?
A. 普段より低いならタオルで調整。
「出先で肩がこる人」は大体ここが問題。
Q. 子どもに枕は必要?
A. 小学生中学年(身長135cm前後)から徐々に。
それまではタオルで十分。
■名古屋市守山区小幡で肩こりにお困りなら
当院では「肩こり=ほぐすだけ」で終わらせません。
むしろ、私たちが注目するのは
“なぜその筋肉が硬くなったのか?”
“普段の姿勢にどんなクセがあるのか?”
“寝姿勢はどうか?”
この部分です。
実際、姿勢改善と寝姿勢の調整をセットで行うと、多くの方が
「朝の肩こりが全然違う」
「仕事の後のダルさが減った」
とおっしゃいます。
もし、肩こりが長年つらい方や、枕を何度も買い替えて迷子になっている方は、一度ご相談ください。
あなたの首の形や姿勢のクセに合わせて、最適な枕と体の使い方までアドバイスさせていただきます。
本気で肩こりをなんとかしたいあなたへ。
あとは一緒に、少しずつ体を変えていくだけです。
名古屋市守山区小幡の「なごみ針灸整骨院 小幡院」で、お待ちしています。

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ブログ監修者: 瀬上正幸
コメント: 小幡院からの情報と交通事故関連のブログを監修していきます!交通事故にあってしまったら「なごみグループ」にご相談ください。
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