足底筋膜炎とは?原因はなに?詳しく解説!|東区のなごみ鍼灸接骨院
目次
2025/07/05
足底筋膜炎って結局なんで痛くなるの?──砂田橋で日々みている“リアル”な話
名古屋市東区、砂田橋駅と茶屋ヶ坂駅のちょうど間くらいにある
「なごみ鍼灸接骨院 砂田橋院 交通事故治療」 からお届けします。
院の前を朝みていると、出勤中の方が「イタッ…」と足をかばいながら歩いているのを時々見かけるんですよ。たぶん、あれ…足底筋膜炎の痛みだと思います。ほんと、あの一歩目の痛みって独特なんですよね。
今日は、専門的な話というよりも、実際に現場で毎日のように患者さんを見て分かった“原因・症状・治療のリアル” を、少し私の主観も混ぜながらお話ししてみますね。
足底筋膜炎って、そもそも何が起きてるの?
まず足底筋膜。
これ、土踏まずを支えている“丈夫な膜”なんですが、引っ張られたり伸び縮みしながら体重を受け止めてくれているんです。
ただ、これが酷使されると…
細か〜い傷(マイクロストレイン)が溜まって炎症が起きる。
これが足底筋膜炎。
朝起きて最初の一歩で
「うっ…」
ってなるのが典型的ですね。
当院でも朝に来た患者さんがベッドに座りながら
「先生、この一歩目がねぇ…ほんと嫌なんですよ」
とよく言われます。
◆原因は“ひとつ”じゃない。ほぼ例外なく複合型です
AI的な一般論だと「運動のしすぎ」「扁平足」「靴が合わない」などが並ぶんですが、現場ではこんなに単純じゃないんですよ。
ここからは、実際に砂田橋院で毎日みている“足底筋膜炎になりやすいパターン”をまとめつつ、少し説明しますね。
①長時間の立ち仕事(販売員さん・調理師さん・看護師さんなど)
夕方になると痛みが増す方、多いです。
特に砂田橋・茶屋ヶ坂地域はスーパーも多いので、レジの方がよく来られます。
問診のときに
「立ちっぱなしの時、かかとからジンジンします?」
と聞くと
「そう!その感じ!」
と返ってくることが多いです。
アーチが疲れて落ちてきて、終盤に痛むパターンですね。
②ランニングを始めた(または量を増やした)方
これはもう“あるある”です。
30代の男性で、健康のために朝ランを急に始めた方が来られたとき、ふくらはぎを触ると
「ロープみたいに張ってる…」
と思ったこともあります。
ランナーの靴を確認すると
・クッションが薄い
・かかとが潰れてる
・サイズが少し大きい
など、けっこう原因が隠れているんですよ。
③アーチの崩れ(偏平足・ハイアーチ)
患者さんにフットプリントを見せると、だいたい驚かれます。
「え…私の土踏まず、こんなになってたんですか?」
って。
偏平足は負荷が一点に集中するし、ハイアーチは衝撃を逃がすのが下手。
どちらも足底筋膜にはハードモードです。
④体重増加(けっこう見落とされがち)
本人はあまり言いたくなさそうなんですが、
実は痛みの原因ランキング上位です。
特に、
「最近ちょっと太ったかもしれないんですよね…」
と控えめにおっしゃる方は多いです。
体重はそのまま足裏への“圧”に直結するので、けっこう重要なポイントなんですよ。
⑤靴が合っていない(地味だけど本当に多い)
これ、実体験でも患者さんでもほぼ全員が「靴の影響を甘く見てる」と思います。
院で実際に靴を持ってきてもらってチェックすると……
「先生、この靴…あかんやつですか?」
と、苦笑いされることも。
足底筋膜炎が長引く方の靴をみると、
-
かかとがグラつく
-
中で足が泳いでいる
-
へたったスニーカー
-
クロックスを外出に使う
このあたり、かなり多いです。
症状は人によって違うけど…朝の一歩目の痛みは鉄板
朝一歩目で
「ズキッ!」
これは足底筋膜炎の“代名詞”みたいな症状。
ただ、長引く人は
-
立ち上がる瞬間の痛み
-
歩き出しの痛み
-
ずっと痛い
-
時間帯で波がある
など、バリエーションはさまざまです。
私がみてきた感じだと、慢性化に入りかけた方は
足裏だけでなく、ふくらはぎもカチカチ
になってることが本当に多いですね。
当院での検査は“足裏だけ”では終わりません
初診のときは、少しゆっくりお話し聞かせてもらっています。
問診票を見ただけでは原因が分からないので、歩いてもらったり、つま先立ちをしてもらったり。
その時よくあるやり取りが、
私:「右足に体重乗せるクセあります?」
患者さん:「なんで分かるんですか!?」
というもの。
実は骨盤や姿勢のクセが、ぜんぶ足裏に影響してるんですよ。
どんな治療をするの?(これもけっこう人によるんですよ)
当院(なごみ鍼灸接骨院グループ)は、
HPにも書いてありますが “根本原因を見つけて整えていく” スタイルなので、
ただ足裏を揉む…という感じではありません。
●超音波で深部の血流を上げる
けっこう効きます。深いところの硬さが抜けやすいです。
●手技で足底・ふくらはぎの筋膜をゆるめる
痛いところだけじゃなく、けっこう広範囲に触ります。
●鍼灸(必要に応じて)
トリガーポイントを狙うと、ふくらはぎの硬さがスッと変わることがあります。
●テーピング
これは歩きやすくなった、とよく言われますね。
●靴・歩き方の指導
靴はとくに重要。
「先生、この靴買い換えたいんですけど…」
と写真を見せてきてくださる方もいます。
実際のケース(すこし紹介)
50代主婦の方(朝の一歩目が激痛)
・アーチが落ちていて
・ふくらはぎが棒のように張っていて
・靴のクッションが弱い
という“足底筋膜炎あるあるセット”。
超音波+手技+鍼灸+テーピングで約2ヶ月。
朝の痛みがスッと無くなりました。
30代ランナー男性
長距離を走ると痛くなるタイプ。
ランニングフォームを見ると、着地のクセで常に足底を引っ張っていました。
スポーツインソールとストレッチ指導を追加して、
今は普通に10km走っても問題なしです。
セルフケアも大事ですが、やり方次第で悪化もします
簡単に言うと…
-
ふくらはぎのストレッチ
-
足の指の運動
-
アイス
-
靴選びの見直し
このあたりは鉄板ですが、
自己流でやってかえって悪化した方も見てきました。
特にアキレス腱まわりを強く伸ばしすぎると、逆に痛みが増える方もいます。
「これって自分に合ってます?」
と気軽に聞いてくれれば、ベッド横で一緒にチェックしますのでご安心を。
最後にひとこと
足底筋膜炎って、ただの“足裏の痛み”じゃないんですよ。
生活のストレスにもなるし、歩くのが億劫になって動かなくなると筋力が落ちてさらに悪化…という負のループに入りがち。
でも、原因をきちんと見つけて、
体の使い方・筋膜の硬さ・靴・生活習慣を整えていけば、
ちゃんと回復してくれます。
「この痛み、放っておいたらどうなるんだろ…」
と不安な方は、早めに相談してくださいね。
砂田橋院のスタッフみんな、あなたの“1歩目の笑顔”を取り戻すお手伝いができればと思っています。
ブログ監修者: 半崎翔大
コメント: 池下院・砂田橋院の投稿の監修をします!スポーツ障害から美容まで幅広く発信していきますので、楽しみにしてください!
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