足底筋膜炎の足のマッサージを伝授!|守山区小幡にある接骨院
目次
2025/12/15
足底筋膜炎の足のマッサージについて
~なごみ針灸整骨院小幡院が現場で実感している本当の話~
こんにちは。
名古屋市守山区小幡駅から徒歩7分、なごみ針灸整骨院小幡院です。
今回は、当院でもご相談が非常に多い
**「足底筋膜炎の足のマッサージ」**について、
教科書的な説明だけでなく、実際に小幡院で患者様と向き合う中で感じていることを交えながら、詳しくお話ししていきます。
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朝起きて一歩目がズキッと痛い
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かかとが地面につくと強い違和感がある
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立ち仕事やウォーキング後に足裏がジンジンする
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マッサージした方がいいのか、悪化するのか分からない
こうした悩みを抱えた方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそも足底筋膜炎とはどんな症状なのか?
足底筋膜炎とは、足の裏にある「足底筋膜」という組織に炎症や負担がかかって起こる痛みの総称です。
足底筋膜は、
かかとから足の指の付け根まで、扇状に広がっている丈夫な膜状の組織で、
歩く・立つ・走るといった動作のたびに、足のアーチを支える重要な役割を担っています。
小幡院でよく聞く患者様の声
実際に守山区小幡周辺から来院される方からは、こんな声をよく聞きます。
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「朝、洗面所まで歩くのがつらい」
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「仕事で立ちっぱなしの日は、帰り道が苦痛」
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「運動不足解消で歩き始めたら、逆に痛くなった」
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「マッサージすると楽だけど、またすぐ痛くなる」
これらはすべて、典型的な足底筋膜炎の経過です。
足底筋膜炎=足の裏だけが原因ではない
ここで、とても大切なことをお伝えします。
足底筋膜炎という名前から、
「足の裏だけが悪い」
「足の裏をマッサージすれば治る」
と思われがちですが、実際はそう単純ではありません。
当院が考える足底筋膜炎の本当の原因
なごみ針灸整骨院小幡院では、足底筋膜炎の背景に、次のような要因が重なっているケースを多く見てきました。
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ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)の硬さ
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足首の動きの悪さ
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股関節・骨盤のバランスの崩れ
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体重のかかり方のクセ
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長年の靴の影響(クッション性・サイズ不一致)
つまり、足の裏は“被害者”で、原因は他にあることが多いのです。
足底筋膜炎に対してマッサージは有効なのか?
これは患者様から非常によく聞かれる質問です。
結論から言うと…
👉 「やり方と考え方次第で、有効にも逆効果にもなる」
これが、現場で多くの足底筋膜炎を見てきた私たちの正直な答えです。
足の裏を強くマッサージしすぎるとどうなる?
YouTubeやSNSで
「足裏をゴリゴリほぐす」
「激痛だけど効くマッサージ」
といった動画を見たことがある方も多いと思います。
しかし、足底筋膜炎の初期~炎症が強い時期に、足裏を強く刺激しすぎるのはおすすめできません。
実際にあった小幡院でのケース
女性・立ち仕事
「YouTubeを見て、ゴルフボールで毎日ゴリゴリしていたら、余計に痛くなった」
確認すると、
足底筋膜の付着部(かかと側)に強い圧痛と炎症反応があり、
マッサージが“治療”ではなく“追い打ち”になっていた状態でした。
なぜ足底筋膜炎でマッサージが必要なのか?
では、なぜ「マッサージが悪い」と言い切れないのでしょうか。
それは、マッサージの本当の目的が「炎症部を揉むこと」ではないからです。
当院が考えるマッサージの目的
足底筋膜炎に対するマッサージの目的は、
-
足底筋膜にかかる負担を減らす
-
周囲の筋肉を柔らかくする
-
血流を改善し、回復しやすい環境を作る
つまり、直接痛い場所を揉むことではなく、間接的に楽にすることが重要なのです。
なごみ針灸整骨院小幡院が考える「正しい足底筋膜炎マッサージ」
① 足の裏は「やさしく」が基本
足底筋膜そのものへのマッサージは、
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痛みが出ない強さ
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手のひらや指の腹で
-
温めるように
これが基本です。
「痛気持ちいい」ではなく、
「終わったあとに軽くなる」感覚を目安にしてください。
② ふくらはぎのマッサージは必須
実は、足底筋膜炎の方のほとんどに、
ふくらはぎの強い張りが見られます。
ふくらはぎの筋肉は、
アキレス腱を介して足底筋膜とつながっています。
つまり、
👉 ふくらはぎが硬い
→ かかとが引っ張られる
→ 足底筋膜に負担がかかる
という悪循環が起こります。
当院での施術でも重視しているポイント
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腓腹筋(表面)
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ヒラメ筋(奥)
-
アキレス腱周囲
ここを丁寧に緩めることで、
「足裏を触っていないのに、痛みが楽になる」
という反応がよく見られます。
③ 足首・足の甲のマッサージも重要
足首の動きが悪いと、
歩行時の衝撃がダイレクトに足底に伝わります。
そのため、
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足首の前後
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足の甲の筋肉
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指の付け根周囲
これらを緩めることで、
足裏への負担を分散させることができます。
自宅でできる足底筋膜炎のセルフマッサージ
ここでは、当院でも患者様にお伝えしている内容を紹介します。
タオルを使った足裏マッサージ
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椅子に座る
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タオルを足裏に当てる
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タオル越しにやさしく圧をかける
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痛くない範囲で30秒ほど
ポイントは、
「力を入れすぎないこと」です。
ふくらはぎのセルフマッサージ
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両手で包み込むように
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下から上へ流すイメージ
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呼吸を止めない
「ほぐす」というより、
「血を流す」感覚で行うと、刺激が強くなりにくいです。
マッサージだけでは改善しない理由
正直にお伝えします。
足底筋膜炎は、
マッサージだけで完全に治るケースは多くありません。
なぜなら、
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歩き方
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姿勢
-
体の使い方
-
仕事や生活習慣
これらが変わらなければ、
また同じ負担が足底筋膜にかかるからです。
なごみ針灸整骨院小幡院での考え方
当院では、足底筋膜炎の方に対して、
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足のマッサージ
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ふくらはぎ・下腿の調整
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骨盤・股関節のバランス調整
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鍼灸による炎症軽減
-
日常生活のアドバイス
これらを組み合わせて施術しています。
実際の患者様の声
「マッサージだけだと思っていたけど、体全体を見てもらって納得した」
「足裏を触らなくても楽になる理由が分かった」
こうした声をいただくたびに、
足だけ見ないことの大切さを再確認します。
足底筋膜炎でお悩みの方へ
足の裏の痛みは、
我慢していると知らないうちに歩き方が変わり、
膝・腰・股関節へと影響が広がっていきます。
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マッサージしていいのか迷っている
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なかなか改善しない
-
病院では「様子を見ましょう」と言われた
そんな方こそ、一度ご相談ください。
まとめ|足底筋膜炎のマッサージは「正しく使う」
最後に、この記事のポイントをまとめます。
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足底筋膜炎は足裏だけの問題ではない
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強すぎる足裏マッサージは逆効果になることがある
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ふくらはぎ・足首のケアが非常に重要
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マッサージは「治す」より「整える」ための手段
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根本改善には体全体のバランスが必要
名古屋市守山区小幡で、
足底筋膜炎に悩まれている方の力になれるよう、
なごみ針灸整骨院小幡院はこれからも丁寧に向き合っていきます。
足の痛みでお困りの際は、
どうぞお気軽にご相談ください。

ブログ監修者: 瀬上正幸
コメント: 小幡院からの情報と交通事故関連のブログを監修していきます!交通事故にあってしまったら「なごみグループ」にご相談ください。
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