シミを残さない為の対策
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2016/08/16
こんにちは、スタッフの此島です。
皆さん、『しみ』という言葉・・・嫌ですよね。
しみは今直ぐに反応が出るわけではないので、何年かしてからしみが浮き出て来て、どうしようか!!と悩むことになります。
しみの種類には
老人性色素斑・肝斑・脂漏性角化症・雀卵斑(そばかす)・炎症性色素沈着・花弁状色素斑(背中にできやすい)などがあります。
しみができやすい肌・できにくい肌の違いは?
紫外線を浴びた時の肌チェックをしましょう
赤くなって黒くなりにくいタイプはメラニンが作られにくい為、紫外線に弱く肌の奥まで届くUVA波の影響を受けがちでシワになりやすいのが特徴。十分に冷やして保湿をしっかり!!
赤くなって黒くなるタイプはしみになりやすいです。
赤くなった時には炎症がおきていてしっかり冷やして保湿をして落ち着いたら美白化粧品でのケアを忘れずに!!
赤くならないで黒くなるタイプは紫外線から細胞を守る力は強いですが、しみやくすみに悩むことに!!
美白化粧品は夏のみでなく、日常的に使用することをオススメします。
5年後、10年後にシミやしわで悩まなくていいように・・・
美容針・美容微弱がオススメです
なごみの美容針・美容微弱を体験されたことがない方は夏の紫外線でダメージを受けた肌にはとてもオススメです。
日焼けによる炎症などは美容微弱で細胞を活性化させていきます。
美容針が苦手な方にもオススメですよ。