足首を捻って痛いそんなあなたに必見!!
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2016/07/09
こんにちは、なごみグループの島田です。
今回はスポーツや日常生活などで起こる足首の捻挫について紹介したいと思います。
その中でも足首の捻挫で最も多い内側に捻った際に起こる内反捻挫についてピックアップしていきます。
内反捻挫とは
足首の捻挫の中で最も頻度が高く、バスケやバレーボールなどのジャンプの着地時、サッカーやテニスなどのストップ&スタートの急停止が多いスポーツなどで足首を内側に捻り靭帯が損傷されることを言います。
軽い捻挫だと痛みや腫れもほとんどありませんが、重症だと靭帯が完全に切れて痛みや腫れが強く出ます。
軽症でもしっかりと治療しないと捻挫が習慣化してしま足首が不安定になり痛みが残ってしまう場合もあります。
重症かもしれないという方はすぐにお近くの病院へ行き検査を受けましょう。
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なごみの治療
まずは痛みや炎症を取る為に微弱電気や超音波電気を用いて深部へアプローチします。
応急処置としてテーピングで固定なども行います。
また捻挫を繰り返さないように足首の矯正はもちろん骨盤矯正を用いて全身の歪みを取りバランスを整えます。
?お困りの方はなごみへ!!