曲げ伸ばしによる膝の痛みは治療しましょう!
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2016/11/19
こんにちは、なごみグループの吉田です。
今回は膝の痛みの中でも、膝蓋靱帯炎について紹介します。
膝蓋靱帯炎とは
膝蓋靱帯炎はジャンパー膝とも呼ばれていて、ジャンプやランニングなどで膝を伸ばす動作を繰り返すことで膝の下や上に痛みがでます。
要因としては、膝を伸ばすときに使う大腿四頭筋の柔軟性の低下(筋肉の硬さ)です。
大腿四頭筋が硬いと、負担が膝蓋骨周辺に蓄積してしまい起こりやすくなります。
また、根本的に体の歪みによって膝に負担が掛かりやすくなっていたり、筋肉が硬くなっていることも多くあります。
なごみでの治療
なごみでは、マッサージや、鍼灸、特殊な電気を使って筋肉の張りを取り除く治療をします。
さらに、全身矯正で筋肉が張りにくく再発しにくい体づくりをサポートします。