お尻からもも裏にかけてのしびれの話し
目次
2024/01/25
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院の太田です。(1/25投稿分)
こんにちは！
こんなお悩みはありませんか？
◯おしりからもも裏にかけて痛みがある
◯歩く度に痛みが増していく
◯足の指もしびれてくる
こういった症状ですと 坐骨神経痛が考えられます。
坐骨神経痛を引き起こす疾患は
・腰椎椎間板ヘルニア
・梨状筋症候群
・脊柱管狭窄
など重症の疾患がほとんどです。
坐骨神経痛の治療は
整形外科やペインクリニックで
ブロック注射、投薬で経過を観察していくのが
一般的ですが。
痛みを緩和させるだけでは
坐骨神経痛は再発してしまいます。
大事なのは痛みが緩和された後の
過ごし方、腰に負荷をかけている
日常生活の改善が必要です
当院では鍼灸施術・特殊電気などで疼痛を緩和しつつ
神経を圧迫させない身体づくりをおこない
坐骨神経痛を再発させないプログラムを組みます。
こういったお悩みがありましたら
名古屋市千種区池下駅、今池駅近くにあります
なごみ整骨院グループの
なごみ鍼灸接骨院・池下院に お越しください！
予約は下記予約ボタンを押すと
LINE予約画面に移ります。
今回は坐骨神経痛の症状
改善に必要な要素をいくつか
ご紹介していきます。
坐骨神経痛ってどんな症状？
腰痛が長引いている方に多くみられ、
お尻や太ももの後ろからすねやふくらはぎ、
足先までビリビリ・チクチクとした痛みや
シビレが起こり、異感覚（紙を隔てて触ってる感じ）
がでてきます。
初期はこういった症状ですが
重症化していくと
歩行困難や腰痛が増悪していきます。
坐骨神経痛を引き起こす疾患とは？
冒頭にも少しお話しましたが
坐骨神経痛を引き起こす疾患はいくつかございます。
・腰椎椎間板ヘルニア
・梨状筋症候群
・脊柱管狭窄
のほかにも
仙腸関節障害
すべり症
椎間関節症
などもございます。
疾患が原因で坐骨神経痛が引き起りますが
疾患を引き起こしているのは
実は日常生活の過ごし方にあります。
例えば
・家でスマートフォンばかり見ている
・運動をほとんどしていない
・長時間PCで仕事をしている
こういった生活を続けている人は
坐骨神経痛を引き起こす確率が極めて高いです。
仕事だからしょうがない…
家事や育児で自分の時間がなかなかつくれない…
こういった理由もあると思います。
こういったお悩みがある方は
なごみ整骨院グループに
お任せ下さい！
名古屋のなごみ整骨院グループの坐骨神経痛の治療は、
まず全身のバランスチェックと痛みと原因である
姿勢の関係についての説明から始まります。
この二つを患者様と共有し、原因となっている箇所への
適切な施術を行います。更には再発しない体への施術内容、
体づくりを提案をし根本からの治療を目指します。
名古屋のなごみ整骨院グループでは、患者様に納得していただける
日常生活への負担が少ない最適な施術プランをお作りします。
気になる方は
お気軽にお問合せ下さい♪
ブログ監修者： 半崎翔大
コメント： 池下院・砂田橋院の投稿の監修をします！スポーツ障害から美容まで幅広く発信していきますので、楽しみにしてください！
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