代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦
目次
もし、交通事故に遭い、お身体を傷めてしまった場合一番重要な事は、一刻も早く医療機関でお身体を診てもらい、適切な治療を受ける事です。交通事故のお怪我を放置すると、後々症状が取りきれず後遺症として残ってしまうケースも少なくありません。このようなケースに陥らない為にも、早急に適切な治療を受けましょう。
なごみグループは、むちうち治療協会に認定された「交通事故治療専門院」です。適切な治療はもちろん、事務手続や保険会社さんとのやり取りもアドバイスできますので、お困りの方は是非、御相談下さい。
なごみグループでは、交通事故の受傷直後の治療はもちろん、病院での入院後のリハビリも施術致します。例えば、「骨折で入院し、退院したが痛みや関節の動きが悪い」などの症状が残っている場合も、当院で治療させて頂くことが可能です。このように退院しても症状が残っている場合は、なごみグループに御相談下さい。
交通事故のお怪我で発生頻度が高い部位は「頚部」ですが、次に多い部位は「脚部」になります。当院では、むちうち症(頚部)以外のお怪我の施術もできますので、頚部以外のお怪我でお悩みの方も是非、なごみグループに御相談ください。
なごみグループの交通事故治療は、「電気とシップ」だけで終わる事はありません。それぞれの症状や、その原因、受傷後からの期間に合わせた適切な治療を行っていきます。治療は、症状にのみ施術する「対症療法」だけではなく、痛みの再発を防ぐ「根本治療」を目指します。
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受傷後数日 急性期の炎症をおさえる治療が中心となります。 例)アイシング、状態に合わせたマッサージ、炎症を抑える微弱電流治療器、固定
受傷後1週間~ 亜急性期と言われ、マッサージ、可動域の改善の施術
受傷後2週間~ 亜急性期以降からは、マッサージや矯正治療で、可動域改善や身体のバランスを整える施術、 微弱電流治療器や超音波治療器で症状を改善する施術を行います。
来院ペース 急性期は毎日、亜急性期からは週4~5日の来院をオススメしています。
横断歩道を歩行中に右折してきた車に衝突し右前腕尺骨の肘頭部を骨折しました。
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当初は肘関節の屈曲伸展両方困難でした。
施術を行っていき屈曲の動きは先に良くなっていき、伸展時の動きは徐々に改善していきました。
完全伸展が出来るようになるまではゆっくりではありましたが改善していき最後の方はしっかりと伸展できるようになりました。 途中、肘をかばうことによって肩部、上腕部の筋緊張などの症状もありましたがしっかりと施術を続けて頂けたので症状は改善していき治癒となりました。
事故後、病院で手術をされて、そのままリハビリをしていましたが、リハビリの先生から、超音波が良いと伝えられ超音波治療器がある当院を探して頂きご来院されました。 超音波を中心として施術を行いながら可動域を広げるリハビリを行っていきました。 事故から約半年後に、ワイヤーを取る手術を行い約1ヶ月後にリハビリを行っていき約半年後に日常生活では支障が無いほど改善して頂き終了となりました。
事故治療で背中の痛みと頭痛が良くなりました
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
妊婦でも症状がよくなりました!
お喜びの声を頂きました。
首肩のハリ、頭痛がだんだん良くなってきています。
「首肩のハリ、頭痛がだんだん良くなってきています。」
こちらの患者様は、信号待ちで停止中に後方からの追突事故に遭われて頭痛・めまいの症状と頚部、腰部、下腿部を痛めてご来院されました。
マッサージと微弱電流の治療で症状が軽減してきたためお喜びの声を頂きました。
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