エアコンの使い過ぎでおこる冷房病
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2016/07/15
こんにちは!
なごみ針灸接骨院 新人の中西です。
最近、暑い日がつづきエアコンをよく使うことが多いと思います。
なので、今回はエアコンでおこる冷房病についてご紹介します。
冷房病とは
この冷房病とは正式な名前ではなく実際は自律神経のバランスが崩れた状態のことを言います。
エアコンが効いている場所に長時間いると体の体温を調節している自律神経のバランスが崩れ汗をかきにくくなってしまいます。
すると、体の中にある疲労物質がたまりやすくなり体の重さやだるさ、頭痛、肩凝りなどの全身症状につながってきてしまうのです。
なごみでは・・・
エアコンの使い過ぎでめまい、吐き気などが出てきて体が不調な方は「針治療」をおこなっていきます。
また、このような体の不調が出にくくなる「筋骨バランス矯正法」も行っております。
なので、めまいや耳鳴り、吐き気などの体の不調が出ていてだるいなと思う方は是非一度なごみへご来院ください。
お待ちしております。
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