膝が痛い！それはオスグットシュラッター病かも?
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2016/07/22
みなさんこんにちは、最近夏らしく暑くなってきましたね。学生の方はもう夏休みですね！夏休みに部活に力を入れてる方、走っていて膝が痛くなることは、ありませんか？それは、もしかしたらオスグット病かも知れません。今回はオスグット病についてご紹介します。
オスグット病って何？
オスグット病とは、１０～１６才の子供に多くバスケやサッカーなどジャンプやキック動作などスポーツをしすぎることで、膝下の骨がボコッと出て運動時などに痛みがでるものです。
なんでオスグット病になるの？
成長期の子供は骨が柔らかく、激しい運動を繰り返すことで膝周りの骨が太ももの前の筋肉（大腿四頭筋）に引っ張られこすれることで、膝下の骨がボコッと出たり（隆起）します。
なごみでの治療は
なごみでは、スポーツなどで痛みに悩む学生さんに、ご負担を軽減できる学生フリーパスをおすすめしてます。学生フリーパスは１カ月間何度でも治療を受けられ、治療内容は（矯正＋鍼or微弱電気or超音波）お選びできます。なごみは、部活に励む学生さん達を応援しております。もし、痛みなどでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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