事故現場でしてはならない行動 | 名古屋市の「なごみ整骨院・接骨院グループ」

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦

交通事故後の治療・リハビリも自信があります

2,000年創業の豊富な施術実績!名古屋市に5院展開!

事故現場でしてはならない行動

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・目次

2017/03/01

こんにちは!スタッフの安井です。

事故現場でしてはならない行動とは

1、即決示談は絶対にしない

お互いの過失割合や正確な損害額が確定するまで、損害賠償額についての具体的な話は一切してはいけませんダメ イラスト

※示談は、やり直し、取り消しはできません。

2、必要以上に謝罪しない

明らかに自分の過失が相手の過失よりも大きい場合を除き、「私の責任です。」などと必要以上の謝罪はしないようにしましょう

※自分に100%の過失があったと思わせる言動はしない。示談でもめる原因に

3、念書は絶対に書かない

念書は、後日の証拠として念のために相手に渡す書面です。証拠として重要視されるので、メモ書きでも念書は書いてはいけません。

※保険会社が、100%の過失でないと判断した場合、相手の過失分が支払われない事態になってしまいます

以上のことを気を付けていくことで、示談交渉でもめることが少なくなりますので、万が一のために覚えておくといいですよ!!

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