飲酒運転は絶対にダメ
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2017/05/24
こんにちは、なごみ鍼灸整骨院の砂田橋院の丹羽です。
飲酒運転に対する罰則が厳しくなり年々飲酒運転の件数は減少傾向ですが、まだまだニュースなどでも耳にすることが多いです。
自分は少しぐらいならお酒を飲んでも大丈夫と考えていると大きな事故を引き起こしてしまうかもしれません!!
飲酒することによる身体への影響は!!
1、感覚機能の低下が起き視力低下や聴力低下することで事故を引きおこしすくなります。
2、運動能力が低下して脳からへの指示が遅れることでブレーキ、アクセル、クラッチ操作が遅れ事故の原因になります。
3、判断力・集中力の低下により集中が散漫になり前方不注意や、周囲確認不足による事故を引き起こしやすくなります。
上記のように、少量でも飲酒すると血中アルコール濃度が高まり身体に影響がでます。飲酒運転は大変危険ですので、絶対にしない、また、ドライバーにお酒をすすめないようにしましょう!
万が一、交通事故に巻き込まれた場合は、病院や交通事故専門の整骨院で治療を受けないと後遺症が残ることがあります。早めに治療を受けることで症状が重くならず後遺症も出ずらくなりますので、早めの受診をしましょう。
もし、交通事故に巻き込まれてでどうしたらよいか分からない場合は、なごみ鍼灸整骨院にご相談ください。