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膝疾患のタナ障害?

2018/10/30 | カテゴリー:スタッフブログ

こんにちは、なごみ鍼灸接骨院の奥村です。今回は膝疾患のタナ障害ついてお話しさせていただきます。

 

タナ障害とは(滑膜ヒダ障害)b6244159889d29c7a73a2cf7b747048d_l


膝関節内には膝蓋上滑膜ヒダ、膝蓋下滑膜ヒダ、膝蓋内側滑膜ヒダ、膝蓋外側滑膜ヒダの四つの滑膜ヒダが存在します。問題となるのは膝蓋内側滑膜ヒダで膝関節の屈伸に際して内側膝蓋大腿関節内に挟まれ疼痛を主とする症状です。膝関節にある通称「タナ」と呼ばれる組織が炎症を起こし、痛みを発生させる症状のことです。比較的若い女性に多く見られます。膝関節の内部には「滑膜ヒダ」という膜のようなもので仕切られた空間があり棚のように見えることから「タナ」と呼ばれています。母体の中にいる胎児期に膝関節を形成する過程で一時的に作られる部分です。やがて消滅していきますが半数ほどの胎児には産まれた後もそのまま残ります。この部分が大腿骨と摩擦を繰り返すことによって生じる炎症を「タナ障害」と言い症状は膝を曲げた時に痛みを生じるといったもの。コキッと音が聞こえる場合もあります。膝に何かが挟まっている感じがする、という人もいます。軽症のまま炎症が引いていけば問題はないですが悪化すると日常生活に支障をきたすほどの痛みに発展します。

 

発症する人は


タナが存在する人全員が発症するということではありません。タナを持ちながらよく膝を屈伸させる機会の多い人に発症する傾向があります。バレーボールやハンドボール、陸上競技などのスポーツを日常的に行っている人で若い女性に多くみられます。

 

治療は


・軽度の場合は激しい運動を控え保存療法で安静に経過観察をします。
・痛みが出た直後は患部を冷やすか湿布を貼るなどして痛みの原因である炎症を抑える。
・通常であれば2ヶ月程度で自然に症状が改善されますが、2ヶ月以上たっても症状の改善が見られず痛みが増している状況であればタナを取り除く手術をお薦めします。タナは胎児の一時期だけに存在する組織で切除しても全く影響はありません。
・膝にタナが残っていて激しいスポーツを控えたくないという人にとって有効な予防法は膝周りの筋肉をしっかり鍛えることです。スポーツの前にストレッチを行い柔軟性を高めておくこともタナと大腿骨との摩擦を少なくするために有効です。


なごみでの治療
骨盤矯正で身体のバランスを整え痛みの出にくい身体を作ります。局所治療では、微弱電気、超音波治療、鍼灸治療で深部に刺激を入れて血流を上げ回復力アップで痛みを緩和させていきます。継続治療をお薦めします。


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柔道整復師  奥村茂之

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