ぎっくり腰は運動不足も関係している?|名古屋市東区砂田橋の接骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦

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ぎっくり腰は運動不足も関係している?

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・目次

2021/07/13

名古屋市東区砂田橋のなごみ鍼灸接骨院砂田橋院の

斯波です。こんにちは!

今回は、ぎっくり腰について

お伝えします。

 

 

 

 

ぎっくり腰の原因と症状に関してははっきりと

特定しにくいものの、骨の歪みや腰の筋肉の脆弱化

筋肉の過度の緊張や疲労筋膜の炎症

原因と言われています。

 

症状としては急にギクッという電気が走るような

激痛が腰に起こり、発症してすぐの場合は

そのまま動けなくなってしまうような

強い痛みによって、起き上がることや座ること

歩くことがほぼできなります。

 

 

ぎっくり腰は腰の痛む場所によって

大まかにタイプを分けることができます。

腰の上部が痛い場合は腕の上げ下ろしが多い仕事や

立ちっぱなしの仕事など、主に上半身に向けて

エネルギーを使う習慣の人に多い傾向にあります。

 

腰の中央が痛む場合は、姿勢が悪い人に発症すること

が多くぎっくり腰で一番多いタイプとなり

腰の下部が痛む場合は反り腰など

前のめりの姿勢をとる人に多く発症します。

 

 

日常生活上の原因と対処法日常生活の中での

習慣などが原因となって

引き起こされる腰痛もあります。

 

また年齢を重ねるごとに骨が弱くなり

筋肉量が減少していくため、腰にかかる負担が

大きくなって腰痛を起こしやすくなります。

 

加齢による腰痛を予防するにはまず腰やお腹の

筋肉量を増やして背骨を支えることが大切です。

有酸素運動やウォーキングといった運動が

いといわれていますが、腰痛がないときに

無理のない程度で実施しましょう。

 

 

さらに、丈夫な骨を作るために欠かせない

カルシウムやビタミンD、たんぱく質などの

栄養素も積極的に摂取し、座る時に良い姿勢を

保つこと、無防備に前へかがまないこと

重いものを持たないようにすることも

腰痛の予防に大切です。

 

 

他にも運動をしないでいると腰の筋力量が

どんどん減っていき、腰椎に大きな負担が

かかってしまいます。

 

運動不足によって肥満になることが多く

その場合にはさらに腰への負担が大きくなって

腰痛が起こりやすくなります。

 

運動不足を感じたら、ウォーキングやストレッチ

ヨガ、筋力トレーニングなど

できることに取り組みましょう。

 

 

 

 

ただし、腰痛がある時に運動すると悪化してしまう

可能性があります。

痛みのない時に無理のない程度で

行うようにしましょう。

 

 

 

 

また、実際に改善していくために

名古屋市東区砂田橋のなごみ鍼灸接骨院砂田橋院

メニュー内容をこちらでご紹介しております。

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ぎっくり腰の詳細はこちら!

 

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