ぎっくり腰に応急処置が重要|名古屋市東区砂田橋の接骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦

交通事故後の治療・リハビリも自信があります

2,000年創業の豊富な施術実績!名古屋市に5院展開!

ぎっくり腰に応急処置が重要|名古屋市東区砂田橋の接骨院

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2025/03/24

名古屋市東区にあるなごみ鍼灸接骨院砂田橋院です。

こんにちは!

今回は、「季節の変わり目に多いぎっくり腰」についてご紹介していきます。

 

季節の変わり目はぎっくり腰になりやすい?

最近、寒暖差が激しくて、季節の変わり目はぎっくり腰で悩まれている方が多くいらっしゃいます。

寒暖差が激しいと、身体の筋肉の血流が変化しやすく、何かの拍子で痛めるケースが多いです。

ぎっくり腰になりやすい方は、普段から腰に負担をかけている姿勢が多いこと例えば、重たい荷物を運ぶ作業が多いや長時間同じ姿勢でデスクワークするなど腰に常にストレスをかけています。

また、猫背や巻き肩、体幹が弱い方は、とくに、ぎっくり腰になりやすい傾向にありますので、注意が必要です。

 

ぎっくり腰になってしまったら

ぎっくり腰になってしまったら、まずはRICE処置をしましょう!!

ぎっくり腰になった後の対処法で、治り具合が変わってきます。

RICE処置

①Rest(安静):ぎっくり腰になったら、まず安静にして無理に動かさないよう安静にしましょう。

②Ice(冷却):患部を冷やすことです。湿布を貼る方もいらっしゃいますが、湿布では冷却効果が弱いです。袋に氷を詰めて、患部を15分程度、感覚がなくなるまで冷やしましょう。患部の炎症を抑えることを目的とします。

温めることはNGです。温めてしまうと、患部の炎症が増して、痛みがさらに増してしまいます。

急性期は、冷やすことが大切です。

③Compression(圧迫):患部を圧迫することにより、血流と炎症を抑えます。

④Elevation(挙上):患部を心臓より高くすることで、血流を調節し、腫れを抑えます。

ぎっくり腰になってしまったら、RICE処置は必須なので、しっかり覚えておきましょう!

 

名古屋市東区にあるなごみ鍼灸接骨院砂田橋の治療

ぎっくり腰は、一度発症してしまうと、しっかり治療をしないと再発しやすい症状です。

名古屋市東区にあるなごみ鍼灸接骨院砂田橋では、ぎっくり腰を根本的に改善できるようにアプローチをしていきます。

なごみ式筋骨バランス矯正法やEMS治療器で、身体の歪みや姿勢を整えることで、ぎっくり腰を根本的改善を目指していきます。

また、ご自宅でできるストレッチや筋トレ方法をお伝えしてご自宅でもケアができるようにしていきます。

ぎっくり腰でお悩みの方は、お気軽にご相談ください!

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