腰痛と姿勢、インナーマッスルの関係!
目次
2021/10/18
名古屋市東区砂田橋のなごみ鍼灸接骨院砂田橋院の
斯波です。こんにちは!
今回は腰痛について
ご紹介します。
姿勢が悪いと感じた際に、姿勢を正すことはできても
時間が経ってしまうとまた姿勢が悪くなっている…
そんな風に感じたことはありませんか?
なぜ時間が経つことで悪い姿勢に
戻ってしまうかというと、筋肉が不足していることで
良い姿勢をキープすることが
難しくなってしまうからです。
猫背や反り腰などの悪い姿勢を続けることで
腰痛を招く恐れがあります。
そこで大切なのが腰に負担をかけないよう
適切な姿勢をとることです。
とくに座っているときは腰に負担がかかりやすいため
猫背により背骨のS字カーブが
崩れないよう注意しましょう。
背骨は伸ばし、顎を引き、腰と脚のつけ根が
直角になるよう意識して
深く座るようにしましょう。
また、長時間同じ体勢のままにせず
適度に体を伸ばすなどして筋肉を動かしましょう。
そして、この適切な姿勢を維持するためには
腰まわりの筋肉を鍛えることも重要です。
とくに、腰痛対策には「インナーマッスル」を
鍛えるよう意識しましょう。
腰は上半身と下半身の中間において
体を支えるためコルセットのような
役割を担っています。
腰痛対策のため、適切な姿勢をキープするのに
必要な「インナーマッスル」とは深層筋のことです。
深層筋のなかでも、腹横筋・多裂筋・横隔膜
骨盤底筋群の4種類が腰まわりの筋肉を
サポートするのに重要な役割を担っています。
体を支えるインナーマッスルを鍛えることで
適切な姿勢を保ちやすくすることができます。
では実際に改善していくために
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