肩こりの原因となる筋肉は何がある?
目次
2025/06/13
名古屋市昭和区・御器所駅近くの肩こり専門ケア|なごみ鍼灸接骨院御器所院
こんにちは、名古屋市昭和区・御器所駅から歩いてすぐのところにある なごみ鍼灸接骨院御器所院 の高野です。
今日は、当院に来られる患者さんでも特に多い「肩こり」について、私の実体験も交えながらお話ししていきますね。肩こりって、ただの疲れと思われがちですが、放っておくと意外と日常生活に大きな影響を及ぼすんですよ。
肩こりってどんな症状?
肩こりは医学的には「筋緊張性疼痛(きんきんちょうせいとうつう)」と呼ばれます。首から肩、背中の筋肉が硬くなり、血行が悪くなることで、だるさや重さ、場合によっては頭痛や吐き気、手のしびれまで引き起こすことがあります。
当院に来られる方の中でも、「肩が重くて仕事に集中できない」「朝起きたら首が回らない」と訴える方がとても多いです。中には、肩こりが原因で目の疲れや睡眠の質まで落ちてしまう方もいて、肩こりって侮れないんだなと日々感じています。
なぜ肩や首はこりやすいのか
頭の重さは約4〜6kgあります。スマホを見て下を向く姿勢になると、その重さが数倍になって首や肩にかかるんです。さらに、肩周囲の筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋など)は常に姿勢を支える役割があるため、長時間同じ姿勢でいると疲労物質が溜まり、どんどん硬くなっていきます。
私自身も、デスクワークが長引いた日は帰宅後に肩の重さが抜けず、つい手で揉んでしまうことがあります。でも、そのときにただ揉むだけでは根本的な改善にはならないんですよね。肩こりには、姿勢や生活習慣、筋肉のバランスなど複合的な原因が絡んでいるんです。
肩こりの原因になる筋肉と特徴
肩こりを理解するには、関係する筋肉を知ることが大切です。ここでは、私が施術中によく触れる筋肉とその特徴を紹介します。
1. 僧帽筋(そうぼうきん)
背中の上部から首、肩まで広がる大きな筋肉です。肩をすくめる動きや肩甲骨を寄せる動きに関与していて、デスクワーク中に無意識に肩がすくむと、僧帽筋がずっと収縮したままになります。
当院で施術するときも、肩を軽く触っただけで「ここ硬いですね」と言うと、患者さんは「ああ、いつも自分で気にしてました」と頷くことが多いです。

2. 肩甲挙筋(けんこうきょきん)
首の横から肩甲骨の内側上角に付く小さな筋肉。肩を上げたり、首を横に倒すときに働きます。
スマホ首やPC作業の姿勢だと、この筋肉がピンポイントで「ズーン」と重い感じになることがあります。施術中に「ここ痛いですか?」と確認しながら鍼やマッサージで緩めると、患者さんが目を見開いて「ああ、そこです!」と反応されるのが印象的です。

3. 菱形筋(りょうけいきん)
背骨から肩甲骨にかけて走る筋肉で、肩甲骨を安定させる役割があります。猫背の方は肩甲骨が外側に開き、この筋肉が引き伸ばされた状態で固まりやすく、肩甲骨の内側に重だるさを感じます。施術中に「ここが硬くなってますね」と伝えると、「そこ、いつも凝ってるんです」と言われることも多いです。

4. 胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
首の前側にある筋肉で、頭を支えたり回したりする動きに関与します。ストレートネックやうつむき姿勢で過緊張しやすく、首のつっぱりや頭痛、顎の違和感の原因になることもあります。私の経験では、この筋肉をほぐすだけで肩の軽さがグッと変わる方もいます。

肩こりが慢性化する仕組み
肩こりは一度硬くなると、血行不良 → 疲労物質蓄積 → 筋肉のさらなる緊張 という悪循環に陥ります。これが慢性的な肩こりの正体です。
私も以前、長時間のPC作業で肩甲骨内側がガチガチになったことがあります。その時、施術で筋肉を緩めてもらうだけではすぐに戻ってしまいました。そこから患者さんへのアドバイスとして、日常での姿勢チェックや簡単なストレッチを必ずセットで伝えるようにしています。
肩こりのセルフケアと予防法
肩こり改善には、施術だけでなく日常生活での意識も重要です。
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姿勢を意識する:PCやスマホの画面を目線に合わせるだけでも首や肩への負担が減ります。
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定期的なストレッチ:1時間に1回肩や首を軽く回すだけで、血行が改善されます。
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軽い運動:ウォーキングやジョギングで全身の血流を促すと、肩こりの予防につながります。
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ストレス対策:深呼吸や趣味の時間を取ることで、肩周囲の緊張も和らぎます。
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睡眠環境の見直し:枕や寝姿勢を変えるだけでも翌日の肩の軽さが変わることがあります。

なごみ鍼灸接骨院御器所院での肩こり治療
当院では、肩こり改善のために4つのアプローチを行っています。
1. 姿勢矯正
猫背や巻き肩、ストレートネックなど骨格の歪みがあると、肩や首の筋肉が常に緊張します。当院では、ボキボキしないソフトな矯正で骨盤や背骨を整え、鏡で姿勢の変化を確認しながら施術します。筋肉の余計な緊張が取れると、肩こりの再発予防にもつながります。

2. 鍼灸治療
鍼灸は、筋肉の深部やトリガーポイントに直接アプローチできます。血流改善だけでなく、ストレスによる肩の緊張や頭痛、めまいの緩和にも効果があります。患者さんの中には、施術後に「肩が軽いだけでなく、気分までスッキリしました」と言われる方もいます。
3. 超音波治療
深部のインナーマッスルまで届く超音波で温めながら緩める治療です。長年の慢性肩こりや運動時の違和感にも効果的で、手技だけでは届かない部分までケアできます。
4. ストレッチ指導
日常生活でのセルフケアは不可欠です。患者さん一人ひとりの姿勢や筋肉の状態に合わせて、肩甲骨はがしや首の側屈ストレッチ、胸開きストレッチなどを指導しています。忙しい方でも短時間でできるメニューが中心なので、無理なく続けられます。
こんな方におすすめです
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何年も肩こりに悩んでいる方
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一時的ではなく根本的に改善したい方
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自宅でできるセルフケアを知りたい方
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姿勢や骨格の歪みが気になる方
まとめ
肩こりは、筋肉の緊張や姿勢の不良、ストレスなどが複合的に関わって起こります。当院では、施術と日常生活のアドバイスを組み合わせることで、肩こりの改善と再発予防を目指しています。
肩こりでお悩みの方は、ぜひ名古屋市昭和区・御器所駅近くの なごみ鍼灸接骨院御器所院 にご相談ください。骨格から整える独自の矯正法で、肩こりを根本から解消へと導きます。

ブログ監修者: 川口哲平
コメント: 御器所院・吹上院からの健康情報ブログを監修していきます!是非ともご覧ください!
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