凍結路や雪道を運転するときの心得! | 名古屋市の「なごみ整骨院・接骨院グループ」

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 宮原雅彦

交通事故後の治療・リハビリも自信があります

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凍結路や雪道を運転するときの心得!

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・目次

2016/12/21

こんにちは、なごみ鍼灸整骨院の丹羽です。b0155038_13553111

最近急に冷え込んできましたね。

凍結した道路や雪道など車で走ると、つるっと滑ることも!!

今回は交通事故を防ぐための凍結路や雪道を運転するときの心得をご紹介します。

 

 凍結路や雪道を運転するときの心得

1.スリップ防止にスタットレスタイヤ

最近ではスタッドレスタイヤの性能が飛躍的に向上した為に、以前と比較すればかなり運転しやすく、また危険度も減りました。車にチェーンも携帯しておくとより良いでしょう。ノーマルタイヤ+チェーン1セットよりはスタッドレスタイヤ4本の方が走破性は上と覚えておいてください。

2.「急発進」「急ブレーキ」「急ハンドル」の“3急”

雪道での「急発進」「急ブレーキ」「急ハンドル」は厳禁!。特に坂道やカーブでは危険です。「ゆっくり発進」、ちょっと早すぎるくらいの「やんわりブレーキ」「静かにハンドル操作」を守りましょう。

 

3.ブレーキするならハンドルを切らない

雪面でハンドルをきっている状態で、強いブレーキングは自殺行為です。直線のうちにしっかり減速しておきましょう。カーブで急ブレーキを踏むと、対向車線にはみ出して車体が一回転することもあり大変危険です。

 

4.下り坂では、ブレーキ操作はとくに注意!!

下り坂の手前でしっかりと減速し、フットブレーキを基本として、エンジンブレーキも使って、速度をコントロールする

 

以上の点を気を付けて、車の運転をしましょう。

 

もし、万が一交通事故に遭ってしまった場合、事故による後遺症が残らない為にも、病院や整骨院でしっかり治療しましょう

 

詳しくは交通事故治療へ

 

 

 


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