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寝返りをすると肩が痛い…夜中に目が覚める原因と対処法|守山区小幡
寝返りをすると肩が痛い…夜中に目が覚めていませんか?
こんにちは。
名古屋市守山区小幡のなごみ針灸整骨院 小幡院です。
「寝返りをした瞬間、肩がズキッと痛む」
「夜中に肩が痛くて目が覚めてしまう」
「朝起きると肩が固まったように動かしづらい」
「最近、腕を上げるのもつらくなってきた」
こんなことはありませんか?
肩の痛みというと、
まず「肩こりかな」と考える方も多いと思います。
でも、
寝返りをするだけで痛い、
夜に痛みが強くなる、
腕が上がりにくいという場合は、
単純な肩こりだけでは説明できないことがあります。
五十肩(四十肩)など肩関節周辺の不調が関係していることもありますし、
肩甲骨の動きや普段の姿勢、肩を使う量などが影響している場合もあります。
特に夜、眠っているときに痛むのはつらいですよね。
「眠いのに、肩が痛くて寝返りできない」
「痛くない向きを探しているうちに目が覚める」
こうした状態が続くと、
肩だけでなく睡眠そのものにも影響してしまいます。
今回は、寝返りで肩が痛くなるときに考えられることや、
日常生活で気をつけたいポイントについて、できるだけ分かりやすくお話しします。

なぜ寝返りをすると肩が痛くなるの?
寝返りのときに肩が痛む原因は、一つとは限りません。
肩関節は腕を大きく動かせる関節です。
そのため、肩周辺の筋肉や腱、関節など、いろいろな部分が関わっています。
どこに負担がかかっているかによって、痛み方も変わってきます。
五十肩(四十肩)が関係している
寝返りで肩が痛むときに、一つ考えられるのが五十肩です。
五十肩では、
夜になると肩がズキズキする
痛い側を下にして眠れない
腕を上げにくい
髪を結ぶ動作がつらい
背中に手を回しにくい
服を着たり脱いだりするのが大変
といった症状がみられることがあります。
なごみ整骨院グループでも、
五十肩について
「突然肩が痛くなった」
「痛みで肩が上がらない」
「髪を結ぶ、背中に手を回す動作がつらい」
といった症状を案内しています。
「寝返りだけが痛いから、まだ大丈夫」と思っていたら、
いつの間にか腕が上がりにくくなっていた。
そんなこともあります。
もちろん、寝返りの痛みがすべて五十肩というわけではありません。
だからこそ、痛み方や肩の動きを一緒に確認することが大切です。

肩まわりの筋肉や腱に負担がかかっている
肩は日常生活でもかなり使います。
洗濯物を干す。
髪を乾かす。
服を着る。
荷物を持つ。
料理をする。
こうした何気ない動作の積み重ねでも、肩に負担がかかります。
スポーツをしている方や、
仕事で腕をよく使う方では、
さらに負担が増えることもあります。
筋肉や腱に負担が重なっていると、
腕を動かしたときだけでなく、
寝返りなど肩に圧がかかる場面で痛みを感じることがあります。
肩甲骨の動きが小さくなっている
肩は、肩関節だけで動いているわけではありません。
肩甲骨も一緒に動くことで、腕を上げたり回したりしています。
ところが、デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けていると、
肩甲骨を大きく動かす機会が減ってしまいます。
「肩が前に入っている」
「背中が丸くなっている」
「肩甲骨が動かしにくい」
こうした状態では、肩まわりに負担が集中することがあります。
なごみ整骨院グループでは、
猫背や巻き肩、肩甲骨の動きなどに対して
「肩甲骨はがし」などの施術も案内しています。
普段の姿勢が肩に影響していることも
最近は、仕事でパソコンを使う時間が長い方も多いですよね。
さらに家に帰ればスマートフォン。
気づけば一日中、首や肩が前に出た姿勢になっていた……ということもあります。
こうした姿勢が長く続けば、肩まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
「寝返りをしたときに痛い」という症状だけを
見ていると分かりにくいですが、普段の姿勢や体の使い方まで確認すると、
肩に負担がかかっている理由が見えてくる場合があります。
「寝返りだけだから」と我慢しないほうがいい場合
肩の痛みは、つい我慢してしまいます。
「そのうち治るだろう」
「寝返りしなければ痛くないから大丈夫」
と思ってしまう方もいるでしょう。
ただ、次のような状態がある場合は、一度きちんと確認したほうが安心です。
夜間の痛みで何度も目が覚める
日ごとに痛みが強くなっている
腕が以前より上がらない
髪を結ぶ、服を着るなどの動作が難しい
背中に手を回せない
肩を動かしていないときも強く痛む
転倒やぶつけた後から痛みが出ている
特に、転倒などの外傷後に強い痛みが出た場合や、
急激に腕が動かせなくなった場合は、
整骨院だけで判断せず、整形外科などの医療機関で確認することをおすすめします。
整骨院では何を確認するの?
「肩が痛いから、肩だけ揉んでもらえばいい」
とは限りません。
まずは、
「いつから痛いのか」
「寝返りのどの瞬間に痛むのか」
「腕はどこまで上がるのか」
「どの方向に動かすと痛いのか」
「普段どんな姿勢で過ごしているのか」
などを確認します。
そのうえで、肩関節の動きだけでなく、
肩甲骨や首、背中などの動きも見ていきます。
小幡院では、問診や身体の状態を確認したうえで、
解剖学・運動学的な評価を行い、
身体全体の状態を考えながら施術を提案しています。
施術メニューとしては、
筋骨バランス矯正法、鍼灸、マッサージなどが
案内されています。
筋骨バランス矯正法
姿勢や身体全体のバランスが気になる場合には、
筋骨バランス矯正法を用いることがあります。
なごみ整骨院グループでは、
骨盤から背骨を含めた全身のバランスを確認し、
不良姿勢へのアプローチを行う施術として案内しています。
ただし、
「肩が痛い=必ず骨盤を矯正する」ということではありません。
その日の身体の状態を見ながら、必要な施術を考えていきます。
肩甲骨まわりへのアプローチ
肩甲骨が動かしにくくなっている場合は、肩甲骨周辺の動きも確認します。
なごみの肩甲骨はがしは、問診や身体の歪みを確認したうえで、
姿勢に合わせた施術方法を選択するとされています。
鍼灸という選択肢
筋肉の緊張や痛みが気になる場合には、
鍼灸を施術の選択肢として考えることもあります。
ただし、肩の痛みの原因は人によって違います。
「鍼をすれば必ず良くなる」と考えるのではなく、
現在の状態に合わせて施術方法を選ぶことが大切です。
よくある相談
「夜だけ肩が痛いんですが、大丈夫ですか?」
夜間だけ痛むからといって、
必ずしも大きな問題があるとは限りません。
ただ、
夜中に何度も目が覚めるほど痛い、
痛みで眠れない、日中も肩が動かしにくくなっている、
という場合は一度確認したほうがよいでしょう。
特に、腕が上がりにくくなってきた場合は、
五十肩など肩関節の状態が関係している可能性もあります。
「朝起きたときだけ肩が固まっています」
寝ている間に長時間同じ姿勢になっていたり、
肩や首に負担のかかる姿勢になっていたりすると、朝に動かしにくさを感じることがあります。
枕や寝姿勢だけでなく、日中の姿勢や肩の動きも含めて考えてみるとよいでしょう。
「肩が痛いので、ストレッチしたほうがいいですか?」
これは痛みの状態によります。
強い痛みがあるときに、無理に肩を伸ばしたり回したりすると、
かえってつらくなる場合があります。
特に
「腕が上がらない」
「夜も痛い」という状態なら、自己流で強く動かすより、
まず肩の状態を確認することをおすすめします。
自宅でできることは?
肩の痛みが強くない場合は、日常生活の中でも少し意識できることがあります。
同じ姿勢を長く続けない
パソコンやスマートフォンを使っている方は、30分、1時間と座りっぱなしにしないこと。
一度立って歩く。
肩の力を抜く。
画面から目を離す。
それだけでも構いません。
「正しい姿勢を一日中維持する」より、同じ姿勢をずっと続けないことを意識してみてください。
痛くない範囲で肩を動かす
肩に強い痛みがない場合は、
肩をゆっくり回すなど、無理のない範囲で動かしてみましょう。
ただし、
寝返りでも痛むような状態で、
腕を無理に上げたり大きく回したりするのは避けたほうがいいでしょう。
「動かしたほうがいい」と思って頑張りすぎる必要はありません。
寝る向きを工夫する
痛い側の肩を下にすると、肩に体重がかかって痛みが強くなることがあります。
横向きで寝る場合は、抱き枕やクッションを使って腕を支えると楽になることもあります。
ただし、どの寝方が楽かは人によって違います。
「この姿勢が絶対正解」というものではなく、
自分が一番負担を感じにくい姿勢を探してみてください。
痛みが強いときは無理をしない
ここは意外と大事です。
「早く治したいから」と痛いところを何度も動かす必要はありません。
痛みが強いときは、まず負担を減らす。
それでも続くなら、身体の状態を確認する。
このくらいの考え方で大丈夫です。
よくある質問
Q. 寝返りで肩が痛いのは五十肩ですか?
五十肩の可能性はありますが、
寝返りの痛みだけで五十肩と判断することはできません。
肩まわりの筋肉や腱への負担、肩甲骨の動き、姿勢など、ほかの要素が関係している場合もあります。
腕が上がりにくい、
背中に手を回せない、
夜間痛が続くなどの症状があれば、
一度状態を確認することをおすすめします。
Q. 肩が痛いときは温めたほうがいいですか?
肩の痛みが出た時期や状態によって異なります。
熱感や腫れがあるなど、急に強い痛みが出ている場合は、
自己判断で長時間温めないほうがよい場合があります。
一方、慢性的な筋肉の緊張が気になる場合は、
入浴などで身体を温めることで楽になることもあります。
迷う場合は、症状を確認してから判断しましょう。
Q. どれくらいで良くなりますか?
これは症状によってかなり違います。
肩の痛みが出てからどのくらい経っているのか、
腕がどこまで動くのか、夜間痛があるのかなどによっても変わります。
そのため、「何回で必ず良くなる」とは言えません。
まずは現在の状態を確認することから始めるのがよいでしょう。
まとめ|「寝返りで肩が痛い」は、そのままにしないで
寝返りをすると肩が痛い。
夜中に肩の痛みで目が覚める。
朝になると肩が動かしにくい。
こうした症状が続いているなら、
「ただの肩こり」と決めつけないほうがいいかもしれません。
五十肩などの肩関節の不調が関係していることもあれば、
肩甲骨の動きや普段の姿勢、肩まわりの筋肉や腱への負担など、
いくつかの要素が重なっていることもあります。
特に、
「夜も痛くて眠れない」
「腕が上がりにくくなってきた」
「日に日に痛みが強くなっている」
という場合は、早めに状態を確認しておきましょう。
守山区小幡のなごみ針灸整骨院小幡院では、
痛い肩だけを見るのではなく、肩関節や肩甲骨の動き、
姿勢などを確認したうえで、その方の状態に合わせた施術を提案しています。
「寝返りをするたびに肩が痛い」
「最近、夜中に何度も目が覚める」
「腕が上がらなくなってきた」
そんな方は、一人で我慢せず、一度ご相談ください。
小幡駅から徒歩8分の場所にあり、駐車場も用意されています。
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