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寝返りで肩が痛い原因とは?|なごみ整骨院グループ

寝返りで肩が痛い原因とは?|なごみ整骨院グループ

こんにちは。
名古屋市守山区小幡にあるなごみ針灸整骨院小幡院です。

「寝返りをすると肩がズキッと痛む…」
「夜中に肩の痛みで目が覚めてしまう」
「朝起きると肩が動かしづらい」
「腕を上げるのもつらくなってきた」

このような症状でお悩みではありませんか?

寝返りで肩が痛くなる症状は、単なる肩こりではなく、五十肩(肩関節周囲炎)や腱板炎、肩関節の機能低下、姿勢不良などが原因となっているケースが多くあります。

特に、夜間や寝返りの際に強く痛む場合は、肩関節に炎症が起きている可能性もあります。

そのため、早めの対処が重要です。

今回は、寝返りで肩が痛くなる原因や治療法、実際の症例、自宅でできるセルフケアについて詳しく解説します。

寝返りで肩が痛くなる原因とは?

寝返りをすると肩が痛くなる原因は一つではありません。

まず、肩関節は人体の中でも最も可動域が広い関節です。

その分、筋肉や靭帯、腱、関節包など多くの組織が支えています。

これらの組織に炎症や負担がかかることで、寝返りの際に痛みが現れます。

その結果、夜間や寝返り時の痛みにつながります。

五十肩(肩関節周囲炎)

最も多い原因が五十肩です。

40代から60代に多く発症し、肩関節周囲に炎症が起こります。

主な症状

  • 夜中にズキズキ痛む
  • 寝返りで激痛が走る
  • 腕が上がらない
  • 背中に手が回らない
  • 服の脱ぎ着がつらい

炎症が強い時期は、体重が肩にかかるだけでも痛みが強くなります。

このように、寝返りを打つたびに目が覚めてしまう方も少なくありません。

五十肩について詳しく知りたい方は、日本整形外科学会の解説も参考になります。

② 腱板炎・腱板損傷

肩には腕を支える「腱板(けんばん)」という4つの筋肉があります。

デスクワークやスポーツ、家事などの繰り返し動作によって腱板に負担がかかると炎症が起こります。

このような症状があります

  • 腕を横から上げると痛い
  • 寝返りで肩が痛い
  • 肩に力が入りにくい
  • 物を持ち上げると痛い

これを放置すると、腱板が傷つき、症状が長引くこともあります。

③ 猫背・巻き肩

最近、増えている原因の一つが姿勢不良です。

スマートフォンやパソコンを長時間使用することで、猫背・巻き肩・ストレートネックになり、肩関節の位置が本来あるべき場所からずれてしまいます。

その結果、肩の筋肉が常に緊張した状態となり、寝返り時に痛みを感じやすくなります。

④ 肩甲骨の動きが悪くなっている

肩は、肩甲骨と連動して動きます。

運動不足や長時間同じ姿勢、筋力低下によって肩甲骨の動きが悪くなると、肩関節だけに負担が集中します。

そのため、寝返りを打つ際に痛みが生じるようになります。

⑤ インナーマッスルの機能低下

肩を支えているインナーマッスルが弱くなると、肩関節が不安定になります。

その状態で寝返りをすると関節内で負担が増え、痛みを引き起こします。

放置するとどうなる?

「寝返りだけだから大丈夫」と思って放置してしまう方も多くいます。

しかし、肩の痛みを我慢していると次のようなリスクがあります。

  • 肩が上がらなくなる
  • 可動域が狭くなる
  • 夜間痛が悪化する
  • 日常生活が不便になる
  • 慢性化して改善まで長期間かかる

したがって、早めに適切な施術を受けることで、回復も早くなります。

なごみ針灸整骨院小幡院で行う治療

当院では、肩だけを施術するのではなく、身体全体を確認し、根本原因を見つけたうえで施術を行います。

① 丁寧な検査

まずは、以下の内容を詳しく確認します。

  • いつから痛いのか
  • どの動きで痛むのか
  • 夜間痛の有無
  • 肩の可動域
  • 姿勢
  • 肩甲骨の動き

原因を見極めることが改善への第一歩です。

② 手技療法

まず、硬くなった筋肉を丁寧に緩めます。

さらに、肩だけではなく、首・肩甲骨・背中・腕まで施術することで肩への負担を軽減します。

骨格・姿勢調整

猫背や巻き肩が原因の場合は、姿勢改善も重要です。

身体全体のバランスを整えることで、肩関節への負担を減らします。

鍼灸治療

炎症が強い場合や慢性的な痛みには、鍼灸治療も効果が期待できます。

深部の筋肉へ直接アプローチすることで、血流改善や痛みの軽減を目指します。

症例紹介

50代 女性 名古屋市守山区在住

ご来院時のお悩み

  • 寝返りをすると肩が激痛
  • 夜中に3〜4回目が覚める
  • 洗濯物を干す動作が痛い
  • 髪を結ぶことができない

整形外科では、五十肩と診断され、湿布と痛み止めを使用していましたが改善せず、当院へ来院されました。

検査結果

  • 肩関節の可動域低下
  • 肩甲骨の動きが悪い
  • 猫背姿勢
  • 肩周囲の筋緊張が強い

治療内容

  • 手技療法
  • 肩甲骨はがし
  • 姿勢矯正
  • 鍼灸治療
  • ご自宅でのストレッチ指導

週2回の施術を4週間継続した結果、夜間痛が軽減し、寝返りで目が覚めることはほとんどなくなりました。

その結果、肩の可動域も改善し、洗濯物を干す動作や日常生活もスムーズに行えるようになりました。

患者様の声

50代 女性 名古屋市守山区

「夜中に肩が痛くて何度も目が覚める毎日でした。寝返りをするたびに痛みが走り、朝も肩が固まって動かしづらい状態でした。

整形外科では、湿布と痛み止めをもらいましたが思うように改善せず、なごみ針灸整骨院小幡院に相談しました。

先生が肩だけでなく姿勢や肩甲骨の動きまで丁寧に確認してくださり、自分でも気づかなかった原因を教えていただきました。

施術を続けるうちに夜中に起きる回数が減り、寝返りも楽になりました。今では洗濯物を干したり髪を結んだりする動作も問題なくできています。もっと早く相談すれば良かったです。」

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

日常生活でできるセルフケア

施術で肩の状態が改善しても、普段の生活習慣によって再び肩へ負担がかかることがあります。

再発予防のためにも、次のようなセルフケアを取り入れましょう。

① 長時間同じ姿勢を続けない

デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方は、30~60分に一度は立ち上がり、肩や首を軽く動かしましょう。

同じ姿勢を続けることで肩周囲の筋肉が硬くなり、血流が悪くなるため、肩への負担が増えてしまいます。

② 肩甲骨を動かす習慣をつける

肩甲骨は肩関節の動きを支える大切な役割があります。

おすすめの運動は、次のとおりです。

  • 肩をゆっくり大きく回す
  • 肩甲骨を寄せる運動
  • 胸を開くストレッチ

また、無理のない範囲で毎日続けることが大切です。

③ 枕や寝る姿勢を見直す

高すぎる枕や低すぎる枕は首や肩に負担をかけます。

また、痛みが強い時期は、痛い肩を下にして寝ることは避けましょう。

横向きで寝る場合は、抱き枕やクッションを抱えることで肩への負担を軽減できます。

④ 身体を冷やさない

肩周囲が冷えると筋肉が硬くなり、痛みを感じやすくなります。

夏場の冷房や冬場の冷えには注意し、入浴などで身体を温める習慣をつけましょう。

⑤ 痛みを我慢し続けない

「そのうち治るだろう」と我慢していると、肩の動きがさらに悪くなり、改善までに時間がかかる場合があります。

早めに身体の状態を確認し、適切な施術を受けることが大切です。

よくある質問(Q&A)

Q1. 寝返りで肩が痛いだけでも整骨院に相談してもいいですか?

もちろんです。

寝返りの痛みは、肩関節や肩甲骨の機能低下、姿勢の乱れなどが原因の場合があります。

早めに原因を確認することで、症状の悪化を防ぐことにつながります。


Q2. 五十肩は自然に治りますか?

自然に症状が落ち着く場合もありますが、その間に肩が動かしにくくなったり、日常生活へ支障が出たりすることがあります。

そのため、適切な施術や運動療法を行うことで、回復を目指しやすくなります。


Q3. 温めた方が良いですか?冷やした方が良いですか?

痛みが出始めで熱感や腫れがある場合は冷却が適していることがあります。

一方で、慢性的な肩こりや筋肉の緊張が原因の場合は、温めることで血流改善が期待できます。

症状によって適した方法が異なるため、自己判断せずご相談ください。


Q4. 鍼灸治療は痛くありませんか?

鍼は髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんど感じない方が多いです。

筋肉の深い部分へアプローチできるため、肩の痛みや筋肉の緊張を和らげる効果が期待できます。


Q5. どのくらいで改善しますか?

症状の程度や原因によって異なります。

軽度であれば数回の施術で変化を感じる方もいますが、五十肩など慢性的な症状では継続した施術が必要になる場合があります。

初回の検査で現在の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術計画をご提案いたします。


Q6. 肩が痛くてもストレッチはした方が良いですか?

強い痛みがある時期は、無理にストレッチを行うと炎症が悪化することがあります。

肩の状態に合わせた適切なストレッチを行うことが重要です。当院では、ご自宅で安全にできるセルフケアもお伝えしています。

Q7. 病院と整骨院はどちらを受診すればいいですか?

強い腫れや外傷、骨折が疑われる場合は、まず整形外科の受診をおすすめします。

一方で、レントゲンでは異常がないものの肩の痛みや動かしにくさが続く場合は、整骨院で筋肉や関節の状態を確認し、身体全体のバランスを整える施術が役立つ場合があります。

まとめ

寝返りで肩が痛くなる原因は、五十肩、腱板炎、肩甲骨の動きの低下、猫背や巻き肩など、人によってさまざまです。

痛みを放置すると、肩の可動域が狭くなり、日常生活に支障をきたすこともあります。

したがって、早めに原因を見極め、適切な施術を受けることが大切です。

なごみ針灸整骨院小幡院では、痛みのある肩だけでなく、姿勢や肩甲骨の動き、身体全体のバランスまで丁寧に確認し、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。

「寝返りをすると肩が痛い」「夜中に肩の痛みで目が覚める」「腕が上がりにくい」などのお悩みがございましたら、お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

寝返りのたびに肩が痛む症状は、早めの対処が改善への近道です。

「このくらいなら大丈夫」と我慢せず、少しでも気になる症状がありましたら、お気軽になごみ針灸整骨院小幡院までご相談ください。

あなたの症状に合わせた最適な施術プランをご提案いたします。

地域の皆さまが快適な睡眠と健康な毎日を送れるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。

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