スタッフブログ
交通事故で整骨院に通院する方法|昭和区吹上 なごみ鍼灸接骨院吹上院
【初めての方にも分かりやすく解説】
交通事故に遭ったあと、
「整骨院に通ってもいいの?」
「病院と整骨院は一緒に通えるの?」
「保険会社には何を伝えればいいの?」
このような疑問を持つ方は少なくありません。
実際に来院される方からも、「事故の直後は大丈夫だったのに、2〜3日してから首が痛くなってきた」というお話をよく伺います。
交通事故のケガは、その場ですぐに症状が出るとは限りません。
事故直後は気が張っていて痛みに気付きにくく、時間が経ってから首の痛みや腰痛、頭痛などが出てくることもあります。
「そのうち良くなるだろう」と様子を見る方もいますが、違和感がある場合は早めに身体の状態を確認することが大切です。
今回は、交通事故後に整骨院へ通院する方法や、病院との違い、通院の流れについて分かりやすくご紹介します。
1. なぜ交通事故後は早めの通院が必要なのか?
交通事故では、想像している以上に身体へ大きな負担がかかっています。
特に追突事故では、身体がシートに固定された状態で首が前後に大きく揺さぶられるため、筋肉や靭帯、関節に強い負荷がかかることがあります。
事故後によくみられる症状としては、
・首の痛み(むち打ち)
・腰痛
・肩の痛み
・頭痛
・めまい
・吐き気
・手足のしびれ
などが挙げられます。
なかには、事故当日は普通に仕事ができていたにもかかわらず、翌朝になって起き上がるのがつらくなったというケースもあります。
また、「たいしたことはない」と我慢しているうちに、首を動かしにくくなったり、長時間のデスクワークがつらくなったりすることもあります。
ただし、強いしびれがある場合や、頭痛が急激に悪化している場合、吐き気が続いている場合などは、整骨院だけで判断せず、医療機関を受診することが大切です。
少しでも違和感があれば、できるだけ早めに相談しましょう。

2. 整骨院へ通院する方法
「整骨院に通うためには、何か特別な手続きが必要なのでは?」
そう思われる方もいるかもしれませんが、実際の流れはそれほど複雑ではありません。
① 警察へ事故の届け出を行う
まずは警察へ事故の届け出を行いましょう。
交通事故証明書の発行にも関わるため、軽い接触事故であっても届け出は必要です。
② 病院・整形外科を受診する
交通事故に遭ったら、まずは病院や整形外科で検査を受けましょう。
レントゲンで異常が見つからない場合でも、筋肉や靭帯に負担がかかっているケースは珍しくありません。
現在の症状だけではなく、
・どのような事故だったのか
・どの方向から衝撃を受けたのか
・いつから痛みが出始めたのか
といった内容も詳しく伝えることが大切です。
③ 保険会社へ整骨院に通院したいことを連絡する
病院を受診したあと、保険会社へ整骨院に通院したいことを伝えます。
「まだ通院先が決まっていない」という場合でも、後から変更できるケースがあります。
分からないことがあれば、そのままにせず確認しておくと安心です。
④ 整骨院で身体の状態を確認する
当院では、施術の前に現在の身体の状態を確認します。
例えば、
・姿勢のバランス
・関節の動き
・筋肉の緊張状態
・日常生活への影響
などを確認しながら、症状に合わせて施術を進めていきます。
同じ「むち打ち」という症状でも、痛みの出方や身体の状態は人によって異なります。
そのため、一人ひとりの状態を確認しながら対応することを大切にしています。
⑤ 病院と整骨院を併用しながら通院する
交通事故後は、病院と整骨院を併用しながら通院される方も多くいらっしゃいます。
病院では診察や検査を受け、整骨院では日常生活の動作や身体の状態を確認しながら施術を受けるという形です。
定期的に病院を受診しながら、身体の変化を確認していきましょう。

3. 症例と治療経過
30代女性・会社員
【主な症状】
・首の痛み
・腰痛
・頭痛
【来院時の状態】
信号待ちをしているときに後方から追突されました。
事故当日は大きな痛みはなかったものの、翌日から首や腰に痛みが出始め、頭痛も感じるようになったそうです。
整形外科では骨に異常は認められませんでしたが、仕事や家事に支障が出ていたため来院されました。
検査では、首と腰の動きが制限されており、筋肉の緊張も確認されました。
【施術内容】
・頸部と腰部の可動域の確認
・筋肉の緊張への対応
・姿勢指導
・日常生活での注意点の説明
【経過】
週4回の通院を継続。
約3週間で頭痛が軽減し、1か月後には首や腰の負担も和らいできました。
病院で定期的な診察を受けながら通院を続け、日常生活へ復帰されました。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。

4. 患者様の声
「交通事故に遭い治療に通っています。
いつも親身に話を聞いて、治療してくださりありがとうございます。
最終受付19:45のため、平日仕事終わりでも間に合う+駐車場があるのが本当に助かります!!
スタッフさんも優しくてお話しやすいです。」
(Google口コミより抜粋)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
5. 通院中に気を付けること
交通事故後は、痛みが少し落ち着いてくると、「もう大丈夫かな」と思ってしまうことがあります。
しかし、自己判断で通院を中断してしまうのはおすすめできません。
通院中は、次のような点を意識してみてください。
病院の診察を継続する
定期的に診察を受け、現在の状態を確認しましょう。
症状の変化をしっかり伝える
「首は楽になったけれど、今度は頭痛が気になる」
このような変化も大切な情報です。
小さな変化でも遠慮せずに伝えましょう。
無理な運動を控える
痛みがある状態で急に運動を始めると、身体に負担がかかる場合があります。
身体をしっかり休める
睡眠不足や疲労の蓄積によって、症状が強く感じられることもあります。
事故後しばらくは、できるだけ身体を休める時間を確保しましょう。
保険会社への連絡を忘れない
手続きで分からないことがあれば、早めに確認しておくと安心です。

6. よくある質問(Q&A)
Q. 整骨院だけに通院しても大丈夫ですか?
A. まずは病院で診察や検査を受けることが大切です。そのうえで、病院と整骨院を併用しながら通院する方も多くいらっしゃいます。
Q. 病院から整骨院へ変更できますか?
A. はい。整骨院へ通院先を変更したり、病院と併用したりすることは可能です。
Q. 自賠責保険は利用できますか?
A. 交通事故によるケガの場合、自賠責保険が適用されるケースがあります。窓口負担が発生しない場合もあるため、詳しくはご相談ください。
Q. 保険会社へは何と伝えればいいですか?
A. 「整骨院へ通院したい」と伝えていただければ大丈夫です。不明な点があれば、当院でもご案内いたします。
Q. 事故から数日経って痛みが出てきました。今からでも通院できますか?
A. はい。交通事故では、数日経ってから症状が現れることも珍しくありません。少しでも違和感がある場合は、早めの相談をおすすめします。
まとめ 病院と併用して通院するのが良い
交通事故に遭うと、身体のことだけでなく、保険会社とのやり取りや通院の手続きなど、分からないことがたくさん出てきます。
「どこに相談したらいいのか分からない」
「病院と整骨院はどう使い分ければいいの?」
そんな不安を抱えたまま過ごしている方も少なくありません。
事故直後に痛みがなくても、数日後に症状が出てくることがあります。
そのため、違和感をそのままにせず、できるだけ早めに身体の状態を確認することが大切です。
当院では、交通事故による身体の不調だけでなく、通院方法や保険会社とのやり取りについてもご相談を受けています。
交通事故後の通院についてお悩みの方は、なごみ鍼灸接骨院吹上院までお気軽にご相談ください。
なごみ整骨院グループの交通事故治療について
店舗一覧












