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自転車事故で首の痛みの放置は危険?|名古屋市のなごみ整骨院グループ
こんにちは。
「転んだ直後は何ともなかったのに、翌朝になって首が痛くなった」
「後ろを振り向こうとすると首がつっぱる」
「数日経ってから頭痛まで出てきた」
このような相談は、自転車事故のあとによくあります。
事故の瞬間は気が動転していたり、緊張状態になっていたりするため、身体の変化に気づきにくいものです。
その場では普通に帰宅できても、翌朝起きたら首が回らない。仕事中にパソコンを見ていたら頭痛が出てきた。そんなケースも珍しくありません。
今回は、自転車事故のあとに起こる首の痛みについて、症状の特徴や注意したいポイント、当院での対応についてお話しします。
なぜ自転車事故で首が痛くなるのか?
自転車事故では、想像以上に首へ大きな負担がかかっています。
例えば、前方へ転倒したり、車と接触する、急ブレーキで身体が前に投げ出される、さらに横から衝突されるなどのケースでは、頭が急激に前後左右へ動きます。
成人の頭の重さは、およそ5〜6kgほどあるといわれており、その重さを支えているのが首です。
事故の衝撃によって首が大きく揺さぶられると、筋肉や靭帯、関節などに強い負担がかかり、いわゆる「むち打ち」と呼ばれる状態は、このような仕組みで起こります。
首の痛みと聞くと、「寝違えのようなものかな」と考える方もいますが、事故による痛みは普段の肩こりや首こりとは違うケースも少なくありません。

レントゲンでは異常が見つからないことも
病院で検査を受けた際に、「骨には異常ありません」と言われると、安心される方も多いと思います。
もちろん、骨折がないことはとても大切です。
ただ、レントゲンでは確認しにくい組織もあります。
例えば、筋肉や靭帯、筋膜、関節を包む組織や神経の周囲など南部組織を含む部分のダメージは、画像だけでは判断が難しいことがあります。
そのため、「異常なしと言われたのに痛い」という状態が起こることもあるのです。
もちろん、自己判断は禁物なので、症状が続く場合は、整形外科などの医療機関を受診したうえで、身体の状態をしっかり確認することが大切です。
自転車事故のあとに現れやすい症状
首の痛みだけが症状とは限りません。
事故のあとには、さまざまな不調が現れることがあります。
首を動かしにくい、上を向くと痛い、左右を向けない、下を向くとつっぱる、朝起きると首が固まっているなどの症状が多々あります。
さらに、車の運転で後方確認がしづらくなり、初めて違和感に気づく方もいます。
首の筋肉が緊張すると、後頭部からこめかみにかけて頭痛が起こることがあります。
・頭が締めつけられる感じがする
・デスクワークで悪化する
・首を動かすと頭まで痛い
このような特徴がみられることがあります。
肩や背中の痛み
首と肩、背中の筋肉はつながっています。
そのため、首の痛みだけでなく、肩が重い、肩甲骨の内側が痛い、背中が張るといった症状が現れることもあります。
腕や手のしびれ
指先がしびれる、力が入りにくい、細かい作業がしづらいなどの症状がある場合は、神経が関係している可能性も考えられます。
なごみ整骨院グループでは、徒手検査法を用いて、中枢(脳や脊髄)の問題なのか、抹消(手足の神経など)の問題か見極めて施術を行います。
めまいや吐き気
事故のあとに、
「なんとなくフワフワする」「乗り物に乗ると気分が悪い」という相談を受けることもあります。
ただし、強い頭痛や繰り返す嘔吐、意識がもうろうとするような症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。

「少し痛いだけだから」と放置しないことが大切
事故直後の身体は、アドレナリンの影響で痛みを感じにくくなっています。
そのため、「大丈夫そうだから様子を見よう」と思っていたら、数日後に症状が悪化することがあります。
特に注意したい症状は、痛みが日に日に強くなる、首を動かせない、頭痛が続く、
手足がしびれる、吐き気がある、力が入りにくいなどのケースです。
首の状態によっては、日常生活に影響が出ることもあります。
朝、顔を洗おうとして前かがみになった瞬間に痛みが走る。
スーパーで商品を探そうと振り向いただけで首がつっぱる。
こうした場面が増えてくると、仕事や家事にも支障が出てしまいます。
なごみ整骨院グループで行っていること
では、まず現在の身体の状態を丁寧に確認します。
状態の確認
・痛みの場所
・首の動く範囲
・姿勢の変化
・神経症状の有無
・事故の状況
同じ「首の痛み」でも、症状の出方は人によって異なります。
事故の状況を詳しくお聞きしながら、身体の状態を確認していきます。
炎症が強い時期の対応
症状に応じて、超音波療法や高周波療法、微弱電流療法などを組み合わせながら、身体への負担を考慮して施術を進めます。
首だけではなく全身のバランスも確認
事故のあとには、痛みをかばう姿勢になりやすい傾向があります。
すると、首だけでなく肩や背中、腰にまで負担が広がることがあります。
そのため、首だけを見るのではなく、全身の状態を確認しながら施術を行っています。
よくある相談
「病院では異常がないと言われたけれど、本当に大丈夫でしょうか?」
これは、実際によくいただく質問の一つです。
画像検査で大きな異常が見つからなくても、身体の違和感が続くことはあります。
また、「事故の翌日から急に痛くなった」「最初は首だけだったのに、頭痛まで出てきた」という相談も少なくありません。
事故後の症状は時間差で現れることがあるため、少しでも違和感がある場合は早めに相談することをおすすめします。

日常生活で意識したいセルフケア
・無理にストレッチをしない
痛みが強い時期に無理に動かすと、症状が悪化することがあります。
動かさないと辛い時は、痛み止め成分の入っている湿布やアイシングが有効ですが、
対処療法にしかならないので、すぐ施術を受けるようにしましょう。
事故直後は冷やす
炎症がある時期は、保冷剤をタオルで包み、15〜20分程度を目安に冷やしましょう。
お風呂も湯船はつからない方が良いと言われています。
スマートフォンを見る姿勢を見直す
下を向いた姿勢が長く続くと、首への負担が大きくなります。
できるだけ画面を目線に近づけることを意識してみてください。
睡眠環境を整える
事故後に「今まで使っていた枕が合わなくなった」という方もいます。
枕が高すぎないか一度確認しつつ、先生に相談してみましょう。

よくある質問
Q. 痛みは翌日から出ることがありますか?
はい。事故当日ではなく、翌日から数日後に症状が現れることは珍しくありません。
Q. レントゲンで異常がなくても相談できますか?
もちろん可能です。症状が続く場合は、一度身体の状態を確認することをおすすめします。
Q. 子どもの自転車事故でも相談できますか?
はい。お子さまの状態に合わせながら対応していますので、ご不安な場合はご相談ください。

まとめ
自転車事故による首の痛みは、その場では軽く感じても、時間が経ってから症状が現れることがあります。
「骨に異常がないと言われたから大丈夫」
そう思っていても、筋肉や靭帯に負担が残っているケースもあります。
もし、
・首の痛みが続いている
・頭痛が出てきた
・振り向きにくい
・病院では異常がないと言われた
このような状態でお困りでしたら、一人で悩まずにご相談ください。
名古屋市守山区・昭和区のなごみ整骨院グループでは、一人ひとりの症状や生活環境に合わせながら、身体の状態を確認しています。
事故後の不安を少しでも減らし、安心して日常生活を送れるようサポートいたします。



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