スタッフブログ
頭痛がある翌日、仕事に行ける?|名古屋市守山区、昭和区のなごみ鍼灸接骨院
【無理をする前に知っておきたい判断基準】
「朝起きたら頭痛がひどいけれど仕事へ行っても大丈夫?」
「仕事中に頭痛が悪化しそうで不安…」
「休むべきか、それとも様子を見てもいいの?」
このようなお悩みはありませんか?
頭痛は誰にでも起こる症状ですが、原因によって適切な対応は異なります。
特に、首や肩の筋肉の緊張、姿勢の乱れ、
長時間のデスクワークなどが原因で起こる頭痛は、
無理をして仕事を続けることで症状が悪化することがあります。
一方で、突然の激しい頭痛やろれつが回らない、
手足のしびれなどを伴う場合は、重大な病気が
隠れている可能性もあるため、
速やかに医療機関を受診する必要があります。
今回は、
「頭痛がある翌日に仕事へ行ってもよいのか」
という疑問について、原因や対処法、
実際の症例を交えながら詳しく解説します。
1. なぜ頭痛が起こるのか?
頭痛にはさまざまな種類がありますが、
接骨院へ来院される方に多いのは、
首や肩の筋肉の緊張や姿勢不良が関係する緊張型頭痛です。
例えば、
長時間のデスクワーク
スマートフォンの見過ぎ
猫背姿勢
肩こり
睡眠不足
ストレス
などが続くと、首や肩の筋肉が硬くなり、血流が低下します。
その結果、
頭が締め付けられるような痛み
後頭部から首にかけての重だるさ
肩こり
目の疲れ
集中力の低下
などの症状が現れることがあります。

また、「翌日も仕事だから」と痛みを
我慢して無理を続けると、筋肉の緊張がさらに強くなり、
頭痛を繰り返す原因になることもあります。
※突然経験したことのない激しい頭痛や、
発熱、手足のしびれ、意識障害などを伴う場合は、
早急に医療機関を受診してください。
2. どのような治療法があるのか?
頭痛を改善するためには、まず原因を把握することが重要です。
医療機関では、脳や神経に異常がないかを確認するため、
必要に応じてCTやMRIなどの検査を行います。
一方で、検査で異常が見つからないにもかかわらず
頭痛が続く場合は、首や肩の筋肉の緊張や姿勢の乱れが
原因となっているケースも少なくありません。
当院では、
姿勢分析
頸部・肩関節の可動域検査
首・肩周囲の筋緊張評価
肩甲骨の動きの確認
日常生活や仕事環境の確認
などを行い、頭痛の原因を詳しく評価します。

そのうえで、
首・肩周囲の筋緊張改善
姿勢バランスの調整
肩甲骨の可動性改善
デスクワーク時の姿勢指導
自宅でできるストレッチやセルフケアの指導
など、一人ひとりの生活スタイルに合わせた施術を行っています。
「頭痛を一時的に和らげる」だけでなく、
頭痛を繰り返さない身体づくりを目指していることが
当院の特徴です。
3. 症例と治療経過
30代女性 デスクワーク
【主訴】
頭痛
首・肩のこり
仕事に集中できない
【来院時の状態】
1日8時間以上のデスクワークを続けており、
数か月前から夕方になると頭痛が出るようになりました。
特に忙しい日の翌朝は頭痛が強く、頭痛薬で抑えるという
日々が続いていました。
検査では、首から肩にかけて強い筋緊張と猫背姿勢が認められ、
肩甲骨の動きも低下していました。
【施術内容】
姿勢分析
頸部・肩関節の可動域検査
首・肩周囲の筋緊張改善
肩甲骨周囲への施術
デスクワーク時の姿勢指導
セルフケア・ストレッチ指導
【経過】
週1回の施術を継続。
2~3回目の施術頃から頭痛の頻度が減少し、
仕事中も集中しやすくなりました。
約2か月後には、翌日に頭痛が出現しなくなり、
頭痛薬を服用することが減りました

4. 患者様の声
首筋と肩の痛みでお世話になっています。
姿勢改善や超音波、電気、鍼など色々なアプローチで治療ができ、
効果を感じやすいです。その日のコンディションに合わせて
施術してくださるので、安心感もあります。
しっかり根本から改善したい方におすすめです!
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
5. 日常でできるセルフケア
長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークやスマートフォンの使用で同じ姿勢が続くと、
首や肩の筋肉が硬くなり、頭痛が起こりやすくなります。
30~60分に一度は立ち上がり、軽く肩を回したり、
首や背中を動かしたりして、筋肉の緊張を和らげましょう。
首や肩を冷やさない
首や肩が冷えると血流が悪くなり、
筋肉がさらに硬くなることで頭痛が悪化することがあります。
冷房が効いた室内では、羽織りものやタオルなどを活用し、
首や肩を冷やさないように心掛けましょう。
十分な睡眠をとる
睡眠不足が続くと身体の疲労が回復しにくくなり、
首や肩の筋肉の緊張が取れにくくなります。
毎日できるだけ同じ時間に就寝・起床し、
質の良い睡眠を確保することも頭痛の予防につながります。
頭痛を我慢して無理をしない
「仕事を休めないから」と無理を続けると、
頭痛が悪化したり、慢性化したりすることがあります。
翌日になっても頭痛が改善しない場合や、
仕事や家事に支障が出るほどの痛みがある場合は、
早めに医療機関や専門家へ相談しましょう。
突然の激しい頭痛や、手足のしびれ、ろれつが回らないなどの
症状を伴う場合は、早急に医療機関を受診してください。
6. よくある質問(Q&A)
Q. 頭痛があっても仕事へ行って大丈夫ですか?
A. 軽い緊張型頭痛であれば仕事ができることもありますが、
痛みが強い場合や悪化する場合は無理をしないことが大切です。
Q. 頭痛が続く場合は接骨院でも診てもらえますか?
A. 首や肩の筋緊張、姿勢不良が原因と考えられる場合は
対応できるケースがあります。ただし、
重大な疾患が疑われる場合は医療機関の受診をおすすめします。
Q. 頭痛薬を飲んでも改善しません。
A. 痛みの原因が筋肉の緊張や姿勢にある場合は、
身体の状態を改善することが根本的な改善につながることがあります。
Q. 頭痛と肩こりは関係がありますか?
A. はい。首や肩の筋肉が硬くなることで血流が低下し、
緊張型頭痛が起こることがあります。
まとめ
「頭痛がある翌日、仕事へ行けるか」は、
頭痛の原因や症状の程度によって判断が異なります。
肩こりや姿勢の乱れが原因で起こる頭痛は、
無理を続けることで悪化することも少なくありません。
頭痛を繰り返さないためには、一時的に痛みを抑えるだけでなく、
原因を見極めて適切な施術を受けることが大切です。
「翌日の仕事に影響するほど頭痛がつらい」
「薬に頼る生活から抜け出したい」という方は、
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