スタッフブログ
姿勢矯正で肩こりは改善する?|なごみ整骨院グループ
肩こりと姿勢の関係をわかりやすく解説
「肩こりがつらくてマッサージに行ったけど、しばらくするとまた戻ってしまう」
「仕事中はずっとパソコンを見ているので、夕方になると首や肩が重い」
「猫背だから肩がこるのかな?」
肩こりでお悩みの方から、このようなご相談をいただくことがあります。
肩を揉んでもらうと、その場では気持ちよく、少し楽になったように感じますよね。でも、翌日や数日後にはまた肩が重くなっている。そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
肩こりは、肩の筋肉が硬くなっていることだけが原因とは限りません。普段の姿勢や仕事の環境、スマートフォンの使い方、運動不足、睡眠、ストレスなど、いろいろなことが関係している場合があります。
今回は、その中でも「姿勢」に注目して、姿勢矯正と肩こりの関係についてお話しします。
猫背や前かがみの姿勢が肩こりにつながることがあります
デスクワークをしていると、最初は背筋を伸ばしていても、仕事に集中するにつれて少しずつ背中が丸くなってきませんか?
気づいたら顔がパソコンに近づいていた、肩が内側に入っていた、という方もいると思います。 
スマートフォンを使っているときも同じです。画面を見るために下を向く時間が長くなると、首や肩に負担がかかりやすくなります。
特に頭が身体より前に出た状態が続くと、首や肩まわりの筋肉が頭を支えるために働き続けることになります。
一時的ならそれほど気にならなくても、毎日何時間も同じ状態が続けば、「肩が重い、首が張る、夕方になるとつらい」と感じるようになることがあります。 
もちろん、姿勢が悪い人は必ず肩こりになる、というわけではありません。
仕事や家事で身体を使う量、運動習慣、ストレスなどによっても状態は変わります。
だからこそ、肩こりの原因を考えるときには、肩だけを見るのではなく、普段の生活まで含めて考えることが大切です。
姿勢矯正をすると肩こりはなくなる?
「姿勢を矯正すれば肩こりは治りますか?」
これはよく聞かれる質問です。
正直なところ、姿勢矯正をすればすべての肩こりがなくなる、とは言えません。
肩こりにはさまざまな原因があるからです。
ただし、猫背や前かがみの姿勢などが首や肩への負担につながっている場合は、姿勢や身体の使い方を見直すことで、肩への負担を減らせる可能性があります。

たとえば猫背が気になる場合でも、背中だけを見ればいいわけではありません。
骨盤の傾き、背骨の状態、肩甲骨の動き、首の位置など、身体全体のバランスを見る必要があります。
「肩がこっているから肩を揉む」という考え方だけではなく、「なぜ肩に負担がかかっているのか?」を考えることが大切です。
なごみ整骨院グループでは身体全体を確認します
なごみ整骨院グループでは、肩こりの施術を行う際にも、肩だけを確認するのではなく、姿勢や身体の動きなどをチェックしています。
たとえば、デスクワークが多い方と、立ち仕事が多い方では、身体にかかる負担も違います。 
家事や子育てで前かがみになる時間が長い方もいれば、スポーツで身体の一部分を繰り返し使っている方もいます。
同じ「肩こり」でも、生活スタイルによって身体の状態は変わります。
そのため、まずは現在の姿勢や身体の動き、首や肩の状態などを確認します。
そのうえで、必要に応じて当院独自の「筋骨バランス矯正法」などを取り入れ、骨格と筋肉の両方にアプローチしていきます。
矯正と聞くと、「痛そう」「ボキボキされるのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。

当院では、身体の状態やご希望を確認しながら、刺激の少ない施術を行うことも可能です。
苦手なことや不安なことがあれば、遠慮なくお伝えください。
肩こりが強い場合には鍼灸を組み合わせることも
肩や首まわりの緊張が強い場合には、姿勢矯正だけではなく、鍼灸施術などを組み合わせることもあります。
鍼灸では、身体の状態を確認しながら施術する場所を選んでいきます。
肩こりで使われることがある代表的なツボの一つが「肩井(けんせい)」です。
首のつけ根と肩先を結んだ中間あたりにあり、肩まわりが張っている方では押すと重だるさを感じることがあります。

また、後頭部付近にある「風池(ふうち)」というツボを使う場合もあります。 
ただし、すべての方に同じ施術を行うわけではありません。症状や身体の状態を確認しながら、その方に合った方法を考えています。
普段の姿勢を少し変えることも大切です
施術を受けることも大切ですが、普段の生活で同じ負担を繰り返していれば、肩こりが気になりやすくなることがあります。
デスクワークなら、長時間座りっぱなしにせず、ときどき立ち上がって身体を動かしてみましょう。
パソコンの画面が低すぎる場合は、目線が下がりすぎないように環境を調整するのもおススメです。

スマートフォンを使うときも、ずっと下を向いたままにせず、時々顔を上げて首を休ませてあげてください。
「絶対に良い姿勢を維持しなければ」と頑張りすぎる必要はありません。
同じ姿勢を長時間続けないことも、肩や首への負担を減らすためには大切です。
まとめ
姿勢矯正だけですべての肩こりが改善するわけではありません。
しかし、普段の猫背や前かがみの姿勢が首や肩への負担につながっている場合は、姿勢や身体の使い方を見直すことが、肩こりへの対策の一つになります。
「マッサージを受けてもすぐに肩がこる」
「仕事が終わるころには首や肩がつらい」
「猫背を何とかしたい」
「自分の姿勢が肩こりに関係しているのか知りたい」
このようなお悩みがある方は、一度ご自身の姿勢や身体の状態を確認してみてはいかがでしょうか。
名古屋市守山区・昭和区のなごみ整骨院グループでは、肩こりの症状だけでなく、姿勢や身体の動き、日常生活での負担なども確認したうえで、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
また、肩コリや姿勢についてより詳しく知りたい方は、「厚生労働省などの健康に関する情報」も参考にしてみてください。
肩こりを「いつものことだから」とそのままにせず、まずは普段の姿勢や身体の使い方を見直すところから始めてみましょう。
中々改善しない肩こりや、繰り返す肩こりでお悩みの方は、是非一度お気軽にご相談ください。
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