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交通事故後から続く手のしびれ…原因は?|なごみ整骨院グループ
交通事故後の手のしびれはむち打ちが原因?考えられる症状と対処法を解説
交通事故に遭ったあと、しばらくして手のしびれに気づくことがあります。
事故直後は「首が少し痛いかな」くらいだったのに、翌日になると肩が重い。数日経つと腕までだるくなり、気づけば指先がジンジンする。
「これ、事故のせいなのかな……?」
「このまましびれが残ったらどうしよう」
そんな不安を感じるのも無理はありません。
原因の一つとして考えられるのが、いわゆる「むち打ち」です。
手のしびれがあるからといって、必ずしもむち打ちとは限りません。
神経への圧迫や刺激など、別の原因が隠れていることもあります。「事故に遭ったから、きっとむち打ちだろう」と決めつけず、まずは身体の状態を確認することが大切です。
交通事故後に手がしびれるのはなぜ?
追突事故などでは、身体に突然大きな衝撃が加わります。
その瞬間、首が前後に大きく動かされることもあります。
首の周辺には骨だけでなく、筋肉や靭帯、関節、神経などがあります。そのため、事故後の負担が首だけで終わらず、肩や腕、手に症状として現れることがあります。
たとえば、

・肩から腕にかけて重くだるい
・指先がジンジンす
・手の感覚がいつもと違う
・首を動かすと腕や手に違和感がある
・物を持つときに力が入りづらい
といった症状です。
「首が痛いだけなのに、どうして手まで……?」
そう思ってしまいますよね。
身体はそれぞれが別々に動いているわけではありません。首周辺の状態が、腕や手の違和感につながることもあります。
ただ、しびれにはさまざまな原因があります。続いている、範囲が広がっているという場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
レントゲンで異常なし。それでもしびれるのはなぜ?
交通事故後に病院へ行き、レントゲンを撮ったものの「異常ありません」と言われることがあります。
そこで、
「じゃあ、このしびれは気のせいなのかな……」
と不安になる方もいるでしょう。
でも、レントゲンは主に骨の状態を確認する検査です。骨に明らかな異常がなくても、痛みやしびれが続くことはあります。
筋肉や靭帯、神経などは、レントゲンだけでは詳しく確認できない場合があるためです。
レントゲンで異常がなかったからといって、「むち打ちが原因」と決まるわけでもありません。
しびれが残っているなら、我慢せず担当の医師へ伝えましょう。
特に、しびれが強くなっている、範囲が広がっている、手に力が入りづらいといった変化には注意が必要です。
手のしびれがあるときは、首だけを見るわけではありません
手がしびれていると、「原因は首なんだから、首だけ見ればいいのでは?」と思うかもしれません。
でも、身体はつながっています。
首を動かすときには肩や肩甲骨、背中なども関係します。
なごみ整骨院グループでは、交通事故後の施術で首だけを見るのではなく、肩や肩甲骨、背中などの状態も確認しています。
筋肉の緊張や関節の動きなど、その日の身体の状態を見ながら施術内容を調整しています。
事故後は身体が敏感になっていることもあります。無理に動かすのではなく、状態を見ながら進めることを大切にしています。
【症例紹介】交通事故後に右手がしびれた30代男性
30代の会社員男性が、信号待ち中に後方から追突されました。
事故当日は「首が少し変な感じがする」という程度でした。
ところが3日ほど経った頃から首の痛みが強くなり、その後、右手の親指から人差し指にかけてジンジンするようなしびれが出てきました。
パソコンを使う仕事だったため、仕事中も手が気になります。
「またしびれている……」
そう思うたびに手へ意識が向き、仕事にも集中しづらい状態でした。
身体を確認すると、首周辺の筋肉に強い緊張があり、肩甲骨周辺の動きも低下していました。
そこで身体の状態を確認しながら施術を行い、首だけでなく肩や背中なども含めて対応しました。
施術開始から約2週間でしびれは徐々に軽減。1か月後には日常生活で気になる場面がほとんどなくなり、2か月後には仕事中の手の違和感も気にならなくなったとのことです。
※施術経過には個人差があります。
交通事故後に手がしびれるときの3つの注意点
1.無理にストレッチをしない
「動かしたほうが早く治るかも」と思うこともあるでしょう。
しかし、痛みやしびれが強いときに、自己判断で強くストレッチしたり、首を勢いよく動かしたりするのは避けましょう。
まずは身体の状態を確認してください。
2.同じ姿勢を長時間続けない
パソコンやスマートフォンに集中していると、いつの間にか同じ姿勢が続いていることがあります。
仕事の合間に立ち上がる、少し姿勢を変えるなど、できることから意識してみましょう。
3.「そのうち治る」と放置しない
「これくらいなら大丈夫」
そう思って、そのまま我慢してしまう方もいます。
でも、しびれが強くなる、手に力が入りづらい、範囲が広がる、仕事や生活に支障が出ている場合は、早めに医療機関へ相談してください。
交通事故後の手のしびれに関するQ&A
Q.事故から数日後に手がしびれてきました。事故が原因でしょうか?
事故後しばらくしてから痛みやしびれが出ることはあります。
ただし、しびれにはさまざまな原因があるため、事故が原因だと自己判断することはできません。
「いつから」「どこに」「どんな症状があるのか」を整理して、医療機関へ伝えましょう。
Q.レントゲンで異異常がなくても手がしびれることはありますか?
あります。
レントゲンは主に骨を確認する検査なので、筋肉や靭帯、神経などを詳しく確認できるとは限りません。
しびれが続く場合は、担当の医師へ症状を伝え、必要な検査や対応について相談してください。
Q.病院と整骨院を併用できますか?
交通事故後に痛みやしびれがある場合は、まず医療機関で診察や検査を受けることをおすすめします。
そのうえで整骨院での施術を希望する場合は、医療機関での診断や治療方針を踏まえて相談しましょう。
まとめ|交通事故後の手のしびれを放置しないでください
交通事故後に、首だけでなく肩や腕、手までしびれてくることがあります。
むち打ちなどが関係している可能性もありますが、すべてのしびれが交通事故によるものとは限りません。
「事故直後は何ともなかった」
「レントゲンでは異常がなかった」
「しびれはそれほど強くない」
そんな場合でも、症状が続いているなら我慢し続けないでください。
「これくらいで病院に行っていいのかな」と迷う気持ちもあるでしょう。
特に、しびれが強くなっている、範囲が広がっている、手に力が入りづらくなっている場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
なごみ整骨院グループでは、交通事故後の首の痛みだけでなく、肩や腕、手のしびれなどについても、お身体の状態を確認しながら施術を行っています。
「事故のあとから、なんだか身体がおかしい」
「手のしびれが気になって仕方ない」
そんなときは、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
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