~それはむち打ち症のサインかもしれません~
「肩こりがひどくなった」
「以前より首や肩が重だるい」
「マッサージをしても改善しない」

交通事故の後から
このような症状でお悩みではありませんか?
実は、交通事故後に肩こりが悪化する原因として
「むち打ち症(頚椎捻挫)」が関係しているケースがあります。
事故直後は症状が軽くても、数日から数週間後に首や肩の痛み、
肩こりとして現れることも少なくありません。
今回は、交通事故後に肩こりが悪化する原因や治療法、実際の症例についてご紹介します。
1. なぜ交通事故後に肩こりが悪化するのか?
交通事故では追突などの衝撃によって首が前後に大きく揺さぶられます。
その結果、首周囲の筋肉や靭帯、関節に負担がかかり、むち打ち症を引き起こすことがあります。
特に次のような症状がある場合は注意が必要です。
首の痛み
肩こりの悪化
肩や背中の張り
頭痛
めまい
吐き気
首が動かしにくい
手や腕のしびれ
また、事故による筋緊張や炎症が続くことで血流が低下し、慢性的な肩こりにつながることもあります。
さらに、自律神経のバランスが乱れることで疲労感や睡眠の質の低下を招き、症状が長引くケースも少なくありません。
事故前から肩こりがあった方でも、交通事故をきっかけに悪化することがあります。
2. どのような治療法があるのか?
交通事故後の肩こりを改善するためには、肩だけでなく首や身体全体の状態を確認することが重要です。
★病院での治療
レントゲン検査
MRI検査
薬の処方
経過観察
★接骨院での施術
頸部の可動域検査
姿勢分析
筋緊張の評価
首・肩周囲の施術
日常生活指導
当院では交通事故による肩こりに対して、症状の原因を確認したうえで施術を行っています。
また、自賠責保険が適用される場合は窓口負担0円で通院できるケースがあります。
3. 症例と治療経過
40代女性 事務職
【主訴】
肩こり
首の痛み
頭痛

【来院時の状態】
信号待ち中に後方から追突され受傷。
事故直後は大きな痛みはありませんでしたが、数日後から首や肩の重だるさを感じるようになりました。
その後、肩こりが徐々に悪化し、仕事中には頭痛も出るようになりました。
検査では首の可動域制限と頸部から肩甲骨周囲にかけて強い筋緊張が認められました。
【施術内容】
頸部可動域検査
姿勢分析
首・肩周囲の筋緊張改善
日常生活指導
【経過】
週2回の施術を継続。
2週間後には首の動きが改善し、肩こりも軽減。
1か月後には頭痛もほとんど出なくなり、仕事中の不快感も改善しました。
現在は症状なく日常生活を送られています。
4. 患者様の声
「もともと肩こりはありましたが、交通事故後から急に症状が悪化して困っていました。
また、首を動かすこともつらい状態でしたが、施術を受けるごとに少しずつ楽になっていきました。
さらに、保険に関することも相談できたため、安心して通院を続けることができました。」
※個人の感想であり、施術による効果を保証するものではありません。
5. 日常でできるセルフケア
交通事故後は、デスクワークやスマートフォンの使用など、長時間同じ姿勢を続けることで首や肩への負担が増えることがあります。そのため、適度に休憩を取り、こまめに身体を動かすことが大切です。
無理なストレッチをしない
また、事故直後は筋肉や靭帯に炎症が残っている場合があります。そのため、自己判断で強く首や肩を伸ばすようなストレッチは避けましょう。
睡眠時間を確保する
さらに、十分な睡眠を取ることは、交通事故によって負担を受けた身体の回復を助けるために重要です。生活リズムを整え、しっかり休息を取るようにしましょう。
身体を冷やさない
一方で、首や肩周囲が冷えると血流が低下し、筋肉の緊張や肩こりが悪化する場合があります。そのため、衣服や入浴などで身体を温めることも大切です。
症状を我慢しない
そして、交通事故後の肩こりを「ただの肩こり」と軽く考えず、痛みや違和感が続く場合は早めに専門家へ相談することをおすすめします。
6. よくある質問(Q&A)
Q. 交通事故後に肩こりが悪化することはありますか?
A. あります。事故による衝撃で首周囲の筋肉や関節に負担がかかり、肩こりが悪化することがあります。
Q. 事故直後は平気だったのに後から肩こりが出てきました。関係ありますか?
A. むち打ち症では数日後に症状が現れることも珍しくありません。
Q. 病院で異常なしと言われましたが通院できますか?
A. 可能です。筋肉や関節の負担はレントゲンに映らない場合があります。
Q. 接骨院と病院は併用できますか?
A. はい。病院で検査や診察を受けながら接骨院へ通院される方も多くいらっしゃいます。
Q. 自賠責保険は使えますか?
A. 交通事故によるケガであれば、自賠責保険が適用される場合があります。
まとめ
交通事故後に肩こりが悪化する原因のひとつとして、むち打ち症による首や肩周囲の筋肉・靭帯へのダメージが考えられます。
交通事故では、衝突の瞬間に首へ大きな衝撃が加わることで、筋肉が過度に緊張したり、首の動きが悪くなったりすることがあります。その結果、血流の低下や筋肉の硬さにつながり、慢性的な肩こりや首の重だるさを引き起こす場合があります。
また、交通事故による症状は、事故直後には興奮状態や緊張から痛みを感じにくいこともあり、数日後から首の痛みや肩こり、頭痛、違和感として現れるケースも少なくありません。
「事故をしてから肩こりが以前よりひどくなった」
「首から肩にかけて重だるさが続いている」
「時間が経ってから痛みや不調が出てきた」
このような症状がある場合は、単なる肩こりだと自己判断せず、早めのケアを行うことが大切です。
当院では、交通事故後の身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。交通事故による肩こりや首の不調でお悩みの方は、我慢せずにお気軽に当院までご相談ください。