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交通事故による怪我の痛みが後から出てきた|なごみ整骨院グループ
交通事故に遭った直後は「大丈夫」と思っていたのに、翌日や数日後になって首や腰、肩に痛みが出てきたという経験はありませんか?
「事故の時は何ともなかったのに、後から首が痛くなった…」
「病院では異常なしと言われたのに痛みが続く…」
このような症状は、交通事故では決して珍しいことではありません。
実際に交通事故によるケガは、事故直後よりも数時間後から数日後に症状が現れるケースが多くあります。
今回は、交通事故後に痛みが後から出てくる原因や治療方法、実際の症例、日常生活で気を付けるポイントについて詳しく解説します。
なぜ交通事故の痛みは後から出てくるのか?
「事故の直後は何ともなかったのに、翌日になって首が痛い…」
「数日経ってから腰や肩まで痛くなってきた…」
交通事故後、このような症状を訴える方は決して少なくありません。
実際に、交通事故によるケガは事故直後よりも数時間後から数日後に症状が現れることが多いと言われています。
その理由は一つではなく、身体の防御反応や炎症、神経の働きなど、いくつかの要因が重なっているためです。
① アドレナリンの分泌によって痛みを感じにくくなる
交通事故は、身体だけでなく精神的にも大きな衝撃を受ける出来事です。
事故が起きると、人間の身体は命を守るために「緊急モード」へ切り替わります。
このとき、副腎からアドレナリンなどのホルモンが大量に分泌されます。
アドレナリンには、
-
心拍数を上げる
-
血圧を上げる
-
集中力を高める
-
一時的に痛みを感じにくくする
という働きがあります。
そのため、
-
相手との事故対応
-
警察とのやり取り
-
保険会社への連絡
などをしている間は、「痛みを感じなかった」という方も少なくありません。
しかし、数時間後や翌日になって身体が落ち着くと、アドレナリンの作用が弱まり、本来感じるはずだった痛みが現れてきます。
「昨日は平気だったのに今日になって痛い」というケースは、この反応が関係していることがあります。
② 筋肉や靭帯の炎症が時間をかけて強くなる
交通事故では、シートベルトで身体が固定された状態で強い衝撃を受けるため、筋肉や靭帯、関節には想像以上の負担がかかっています。
特に追突事故では、首が前後に大きく振られることで、首や肩の筋肉、靭帯に細かな損傷(微細損傷)が生じます。
事故直後は損傷が小さくても、身体が傷ついた組織を修復しようとする過程で炎症反応が起こります。
炎症が進むと、
-
首の痛み
-
肩の痛み
-
腰痛
-
背中の痛み
-
動かしにくさ
などの症状が徐々に強くなります。
炎症は事故後24~72時間ほどでピークを迎えることもあるため、「翌朝から急に痛くなった」というケースも珍しくありません。
③ むち打ちによる筋肉の防御反応
交通事故の代表的なケガである「むち打ち」は、首の筋肉や靭帯に強い負担がかかることで起こります。
身体は傷ついた部分を守ろうとして、無意識に筋肉を硬くします。
これは防御反応として正常な働きですが、筋肉が長時間緊張した状態になると、
-
血流が悪くなる
-
酸素不足になる
-
疲労物質が蓄積する
という状態になります。
すると、
-
首の痛み
-
肩こり
-
頭痛
-
首の動かしづらさ
などの症状が徐々に現れてきます。
事故直後よりも翌日以降の方が筋肉が硬くなっている患者様も多く見られます。
④ 神経への刺激が徐々に強くなる
首には、脳から全身へつながる重要な神経が集中しています。
交通事故の衝撃によって筋肉や関節が腫れたり炎症を起こしたりすると、その周囲を通る神経が圧迫・刺激されることがあります。
すると、
- 頭痛
- 腕や手のしびれ
- 肩から腕への痛み
- 指先の違和感
などの症状が時間差で現れることがあります。
神経は炎症が広がるにつれて刺激を受けやすくなるため、「最初は首だけだったのに腕までしびれてきた」というケースもあります。
⑤ 自律神経が乱れることで全身症状が現れる
交通事故では、身体のケガだけでなく精神的なストレスも大きく影響します。
首の周囲には自律神経が多く集まっているため、事故の衝撃によってその働きが乱れることがあります。
自律神経が乱れると、
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 耳鳴り
- 倦怠感
- 不眠
- 集中力の低下
など、一見交通事故とは関係がないように思える症状が現れることもあります。
このような症状はレントゲンやMRIでは異常が見つからないことも多く、「異常なし」と言われたにもかかわらず不調が続く原因になることがあります。
⑥ 身体全体のバランスが崩れ、痛みが広がる
交通事故では、痛みがある場所だけに衝撃が加わるわけではありません。
実際には、
- 首
- 肩
- 背中
- 腰
- 骨盤
- 股関節
など、全身に大きな負担がかかっています。
事故直後は首だけに違和感があっても、時間の経過とともに身体全体のバランスが崩れ、腰や肩、背中など別の部位にも痛みが広がることがあります。
そのため、「最初は首だけだったのに、数日後には腰まで痛くなった」ということも珍しくありません。
交通事故による痛みを改善するためには、痛みがある部位だけではなく、身体全体の状態を確認し、根本的な原因へアプローチすることが大切です。
交通事故後の痛みにはどのような治療が必要?
交通事故による痛みは、痛い場所だけを施術しても改善しないことがあります。
名古屋市守山区小幡のなごみ針灸整骨院小幡院では、事故による身体全体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
深筋調節
事故によって硬くなった深部の筋肉へアプローチし、筋肉の緊張を緩和します。
鍼灸施術
筋肉や神経へ働きかけ、血流改善や自然治癒力の向上を目指します。
姿勢・骨盤バランス調整
事故の衝撃で崩れた身体全体のバランスを整え、痛みを繰り返しにくい身体づくりをサポートします。
日常生活指導
仕事や家事で気を付ける姿勢やストレッチなどもお伝えしています。
症例紹介
30代男性・会社員
来院時のお悩み
信号待ちで追突事故に遭いました。
事故当日は痛みがありませんでしたが、翌朝から首と肩の痛み、さらに3日後には頭痛も出現しました。
病院では骨に異常はないと言われましたが、仕事中も痛みが続くため来院されました。
検査結果
検査では、
・首の可動域低下
・肩周囲の筋緊張
・骨盤バランスの崩れ
が確認されました。
施術内容
・深筋調節
・姿勢バランス調整
・鍼灸施術
・自宅でのセルフケア指導
を行いました。
経過
施術開始から約2週間で頭痛が軽減し、首の可動域も改善。
約2か月後には仕事中の痛みもほとんどなくなり、日常生活を問題なく送れるようになりました。
患者様の声
「事故直後は何ともなかったので安心していましたが、翌日から首が痛くなり不安でした。
なごみ針灸整骨院小幡院で身体の状態を丁寧に説明していただき、安心して通院することができました。
今では頭痛も首の痛みもなくなり、普段通りの生活を送れています。」
※個人の感想であり、施術効果には個人差があります。

日常生活で気を付けること
・痛みを我慢しない
・できるだけ早く病院を受診する
・自己判断で通院をやめない
・長時間同じ姿勢を避ける
・首や身体を冷やさない
・無理なストレッチや運動を控える
・十分な睡眠と休息を取る
事故後は症状が軽くても、身体には大きな負担がかかっています。
「大丈夫」と自己判断せず、早めに身体の状態を確認することが大切です。
Q&A|交通事故後の痛みについてよくある質問
Q1. 交通事故の痛みは、なぜ後から出てくるのですか?
交通事故では、事故直後はアドレナリンなどのホルモンが分泌され、興奮状態になることで痛みを感じにくくなることがあります。
また、筋肉や靭帯の炎症は時間の経過とともに強くなるため、事故当日ではなく翌日や数日後に首・肩・腰などへ痛みが現れるケースも少なくありません。
「事故当日は平気だったから大丈夫」と自己判断せず、少しでも違和感があれば早めに病院や整骨院へ相談することが大切です。
Q2. 病院でレントゲンを撮って「異常なし」と言われました。それでも痛みがあるのはなぜですか?
レントゲンでは骨折や脱臼など骨の異常は確認できますが、筋肉や靭帯、腱、神経などの軟部組織の損傷は映らないことがあります。
交通事故による「むち打ち」は、筋肉や靭帯へのダメージが原因となるケースが多いため、レントゲンで異常がなくても首や肩、腰の痛み、頭痛、めまいなどの症状が続くことがあります。
症状がある場合は、「異常なし」と言われても我慢せず、適切な施術を受けることが大切です。
Q3. 痛みが軽いので様子を見ても大丈夫ですか?
おすすめできません。
交通事故によるケガは、最初は軽い違和感程度でも、数日後に症状が悪化したり、慢性化したりすることがあります。
「少し痛いだけだから」と放置してしまうと、筋肉の緊張や身体の歪みが定着し、改善までに時間がかかる場合もあります。
痛みが軽いうちに適切な検査や施術を受けることが、早期回復につながります。
Q4. 交通事故後はいつまでに受診すればいいですか?
できるだけ早い受診をおすすめします。
事故から時間が経ちすぎると、「事故との因果関係」が認められにくくなる場合があります。
また、早期に身体の状態を確認し、施術を開始することで、症状の悪化や長期化を防ぎやすくなります。
事故後に少しでも違和感がある場合は、できるだけ早く医療機関を受診しましょう。
Q5. 病院と整骨院は同時に通院できますか?
はい、併用できます。
病院では医師による診察や検査を受け、整骨院では筋肉や関節の状態に合わせた施術を受けることで、より早い回復を目指すことができます。
当院でも病院へ通院しながら施術を受けている患者様は多くいらっしゃいます。
Q6. 整骨院ではどのような施術を行いますか?
名古屋市守山区小幡にあるなごみ針灸整骨院小幡院では、交通事故によるケガに対して、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。
主な施術内容は、
・深筋調節による筋肉の緊張緩和
・鍼灸施術による血流改善や自然治癒力の促進
・姿勢・骨盤バランス調整
・日常生活での姿勢やセルフケアの指導
などです。
痛みのある部分だけではなく、身体全体のバランスを確認しながら根本改善を目指します。
Q7. 自賠責保険を利用すると施術費はかかりますか?
交通事故で相手方の自賠責保険が適用される場合、多くのケースで施術費の窓口負担は0円となります。
また、通院にかかる交通費や、条件によっては休業損害などが補償される場合もあります。
保険会社とのやり取りや手続きについても、お気軽にご相談ください。
Q8. 事故後に頭痛やめまいがありますが、これも交通事故が原因ですか?
はい、むち打ちによって起こる代表的な症状の一つです。
交通事故の衝撃で首周囲の筋肉や神経、自律神経に負担がかかることで、
・頭痛
・めまい
・吐き気
・耳鳴り
・倦怠感
などが現れることがあります。
これらの症状は事故から数日後に現れることも多いため、早めの受診をおすすめします。
Q9. 交通事故後に仕事へ行っても大丈夫ですか?
症状が軽くても無理は禁物です。
特にデスクワークや長時間の運転、重い物を持つ仕事は首や腰への負担が大きくなります。
仕事中に痛みが強くなる場合は無理をせず、医師や施術者へ相談しながら身体の状態に合わせて生活することが大切です。
Q10. 交通事故後に気を付けることはありますか?
事故後は身体がダメージを受けているため、無理をしないことが大切です。
特に、
・痛みを我慢しない
・自己判断で通院をやめない
・長時間同じ姿勢を避ける
・十分な睡眠を取る
・飲酒や激しい運動は症状が落ち着くまで控える
・医師や施術者の指示に従って通院を継続する
ことが早期回復につながります。
Q11. 交通事故から数週間経っていますが、今からでも施術は受けられますか?
はい、受けられます。
ただし、症状を放置する期間が長くなるほど、筋肉の緊張や身体の歪みが定着し、改善まで時間がかかることがあります。
少しでも痛みや違和感が続いている場合は、できるだけ早くご相談ください。
Q12. なごみ針灸整骨院小幡院では交通事故の相談だけでもできますか?
もちろん可能です。
「どこへ通院すればいいのかわからない」「病院との併用について知りたい」「保険会社とのやり取りが不安」といったご相談にも対応しています。
交通事故後は身体だけでなく、保険や手続きなど不安を感じる方も多くいらっしゃいます。
当院では施術はもちろん、交通事故に関するお悩みについても丁寧にサポートしておりますので、安心してご相談ください。
まとめ
交通事故による痛みは、事故直後ではなく数時間後や数日後に現れることが少なくありません。
これは、事故による興奮状態で痛みを感じにくくなることや、筋肉・靭帯の炎症、自律神経の乱れ、身体全体のバランスの崩れなどが関係しています。
「今は大丈夫だから」と放置してしまうと、症状が慢性化し、改善までに時間がかかることもあります。
名古屋市守山区小幡のなごみ針灸整骨院小幡院では、交通事故によるむち打ちや首・肩・腰の痛みに対して、身体全体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
交通事故後に少しでも違和感や痛みを感じた際は、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。早期の対応が、早期回復への第一歩となります。
このようなお悩みはありませんか?
✓事故後に首が痛くなった
✓病院では異常なしと言われた
✓病院と整骨院を併用したい
✓保険会社とのやり取りが不安
なごみ針灸整骨院小幡院では交通事故治療のご相談を受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。
※交通事故に関する情報は、国土交通省が公開している交通安全情報も参考になります。



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